投稿者
撮影場所

日本 山口県 萩市

撮影日

2021 /10 /23

年齢

雌雄

メス

羽衣

投稿者コメント

ハイタカ自体が珍しいですが、木に止まっている様子を見るのはもっと珍しいかもしれません。

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投稿日:2021.10.24

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4 Comments
  • こんにちは。

    止まっているハイタカを見たのは2回だけです。それも、マンションの屋上の共同アンテナと、ハトを捕獲して地上に降りて来た時の2回で、このようにきちんと枝止まりしているのは見たことがないですよ。

    2021.11.08 12:05 ·不具合が発生しました.報告する
  • 法城寺さん、コメントありがとうございます。
    このハイタカは、最初はオオタカだと思って投稿して、 kobori様にハイタカとご指摘いただいたものです。
    枝どまりしているのは確かに珍しいかもしれません。
    ただ飛び物は法城寺さんのようにきれいには撮れないので、見習いたいと思っています。

    2021.11.08 19:25 ·不具合が発生しました.報告する
  • みそっちさん

    私はい最初コンデジで撮影していました。
    Canon SX620HS、SX720HS、ファインダーなしのモニターのみなので苦労しました。
    その後Canon SX70HSという名機に恵まれました。これはかなり高性能です。その後NikonのCOOL PIX P1000もそろえてしばらくこの両建てでいきました。
    今はNikon D3500tと主にD7500を使用しています。レンズはNikon純正の200-500mmとシグマの150-600mmです。
    シャッタースピードモードで、露出補正しながら試行錯誤です。写真で稼いでるわけではないので、目ん玉飛び出るぐらいのカメラもレンズも必要ないと割り切りながらも、やはりある程度の出資はありかなと。
    でも、この趣味は、割り切れる範囲を決めて道具を揃えれば、後はほとんどお金かからないいい分野だと思います。
    私クラスの、そこそこカメラマンならボディ10~20万、レンズも10~30万で一生続けていけると思います。
    ネット販売で最安値探すと来たるミラーレス一眼のフルサイズの時代を見越してかAPSサイスのボディもレンズもかなり安くなってきています。製造物責任法もあり、パーツも20年は製造保証しますから私のような還暦間近な者にとっては逆にいい時代かもしれません。

    2021.11.08 20:14 ·不具合が発生しました.報告する
  • 法城寺さん

    確かにこの趣味は、金があまりかからないのでいいですね。まあ、カメラが壊れたら元も子もないですが・・・
    カメラマン(バーダーなのかも)にお金をたくさん使わせないようにするお気遣いなのかもしれません。

    2021.11.09 06:34 ·不具合が発生しました.報告する
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