大きさ | 体長:14~23 mm |
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全国分布 | 本州・四国・九州 |
学内分布 | 農場エリア・奈良池エリア |
季節 | 春 |
希少度 | ☆ |
特徴 | 黒色で、通常上翅に2対の黄紋をもつカミキリムシで、変異が大きく黒化型は雄に多く見られます。スギやヒノキなどの害虫で、生きた立木の枯死部から侵入します。成虫は夜間に樹幹を活発に歩き回ります。学内では3月中旬から成虫がみられます。 |
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玉川大学 生物自然研究部 さんが
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黒色で、通常上翅に2対の黄紋をもつカミキリムシで、変異が大きく黒化型は雄に多く見られます。スギやヒノキなどの害虫で、生きた立木の枯死部から侵入します。成虫は夜間に樹幹を活発に歩き回ります。学内では3月中旬から成虫がみられます。
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玉川大学 生物自然研究部 さんが
Semanotus属
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