大きさ 体長:34mm前後
全国分布 北海道・本州・四国・九州
学内分布 全エリア
季節
希少度
特徴 関東地方では、もっとも一般的なセミの一種で、名前の由来となっている「ミーン、ミン、ミン、ミー」という声が特徴です。近くにいるかどうかの判断は、鳴き声が特徴的なため声を聴けば他のセミより目立っており容易です。しかし、翅が半透明なため目視するとなると厄介です。玉川学園内では、アブラゼミより少なく、サクラやケヤキの幹を好む傾向があります。