大きさ | 体長:32~46 mm |
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全国分布 | 日本各地 |
学内分布 | 農場エリア・奈良池エリア |
季節 | 夏・秋 |
希少度 | ☆ |
特徴 | 「赤とんぼ」と呼ばれる、成熟すると体色が赤くなるトンボの代表種です。本種は腹部のみが赤くなります。日本各地の水田や湿地にみられ、夏に成虫になると、山に向かい、夏の暑い期間を冷涼な山地で過ごします。秋になると山を下り、平地でも多数みられるようになります。玉川学園内では農場の水田周辺で多くみられます。主にカやハエなどを捕食しています。 |
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玉川大学 生物自然研究部 さんが
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「赤とんぼ」と呼ばれる、成熟すると体色が赤くなるトンボの代表種です。本種は腹部のみが赤くなります。日本各地の水田や湿地にみられ、夏に成虫になると、山に向かい、夏の暑い期間を冷涼な山地で過ごします。秋になると山を下り、平地でも多数みられるようになります。玉川学園内では農場の水田周辺で多くみられます。主にカやハエなどを捕食しています。
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玉川大学 生物自然研究部 さんが
アカネ属
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