大きさ 体長:♀ 24 mm前後 ・ ♂ 8 mm前後
全国分布 本州・四国・九州
学内分布 全エリア
季節
希少度
特徴 造網性を持つ日本に広く分布するクモです。小さい頃は円状の網を造りますが、成長するにしたがって下の部分が大きくなります。メインとなる網の前後にバリアーと呼ばれる網が張られることで3重構造の網を形成しています。雌と雄の体長差は大きく、成体時には雌の大きさは雄に対して倍以上の大きさであることも珍しくありません。玉川学園内においても生息地は広く秋頃になると簡単に見つけることができます。

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