マムシグサ

Arisaema japonicum

履歴

玉川大学 生物自然研究部 さんが 学名を Arisaema japonicum に変更しました 追加です。
2018.03.03 23:10
玉川大学 生物自然研究部 さんが 説明文に 大きさ を追加しました 草丈:30~120 cm
2018.03.03 13:44
玉川大学 生物自然研究部 さんが 説明文に 全国分布 を追加しました 本州・四国・九州
2018.03.03 13:44
玉川大学 生物自然研究部 さんが 説明文に 学内分布 を追加しました 野草園エリア
2018.03.03 13:44
玉川大学 生物自然研究部 さんが 説明文に 季節 を追加しました 春・夏
2018.03.03 13:44
玉川大学 生物自然研究部 さんが 説明文に 希少度 を追加しました ☆☆
2018.03.03 13:44
玉川大学 生物自然研究部 さんが 説明文に 特徴 を追加しました 花のように見える部分は仏炎苞と呼ばれていて、その中心に肉穂状の花序があります。仏炎苞は淡緑色~黒紫色です。雌雄異株で、若いときは雄種、成熟すると雌種に性転換することが知られています。この植物は毒草で全草にサポニンを含んでいます。名前の由来は茎のように見える偽茎という部分がマムシの模様に似ていることから来ています。
2018.03.03 13:44
玉川大学 生物自然研究部 さんが テンナンショウ属 の子に追加しました
2018.03.03 13:44