クスノキ

Cinnamomum camphora

大きさ 樹高:5~20 m前後
全国分布 本州・四国・九州
学内分布 全エリア
季節 一年中
希少度
特徴 クスノキ科の常緑樹で、街路樹として多く見ることが出来ます。学園内でも街路樹として所々に植えられていますが、林の中に自生しているものもあります。葉の基部からのびる2本の葉脈が目立ち、葉を傷つけるとよい香りがします。果実は秋に黒く熟します。鳥が食べていることが多く、小さいためあまり見つけられません。

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