投稿情報
No.152788| 投稿者 |
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|---|---|
| 撮影場所 |
日本 宮城県 青陵の森 |
| 撮影日 |
2021.4.11 |
| 季節 |
春 |
| 敷地内分布 |
南ルート |
| 特徴 |
多年草。腐生植物としては有名であり、日当たりの悪い場所で白い咲き姿をしているため、別名ユウレイタケとも呼ばれている。 森林の林床に生え、周囲の樹木と外菌根を形成して共生する菌類とモノトロポイド菌根を形成し、そこから栄養を得て生活する。つまり、直接的には菌類に寄生し、間接的には菌類と共生する樹木が光合成により作り出している有機物を、菌経由で得て生活している。古くは周囲の腐葉土から栄養を得ていると思われていて、そのように書いてある著作も多いが、腐葉土から有機物を得る能力はない。 地下に短い地下茎と太く絡まりあった根から成る塊があり、花が咲く以外にはその姿は地上では見られない。色素はなく全体が透けた白色で実に神秘的である。 花茎は多数が集まって出る。枝分かれせず、先端に一輪の花をつける。花は横からややうつむきに咲き、全体は円筒形。先端がやや広がる。花の先端からは雄蘂と雌蘂の先端が見える。雌蘂の先端は円形でやや平たく、青みを帯びるのが際立って見える。マルハナバチなどが訪花して受粉に与る。花期が終わると地上の植物体は黒く変色し、液果をつける。モリチャバネゴキブリとは相利共生の関係にあり、果肉を提供する代わりに種子を散布する |
| 類似 |
ギンリョウソウモドキ |
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