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[ 記事No.8744 ]
6件のコメント
アメリカコガモ♀
本日 (3/31)、神奈川県秦野市を流れる川で、アメリカコガモのメスと思われる個体を観察しました。「日本のカモ識別図鑑」の144頁~で説明されている "最外三列風切の黒条" の出方が、まわりのコガモたちと明らかに異なりました。
"翼上面の淡色帯" は残念ながら確認できず、"頬線" は角度や光の当たり具合で見えたり見えなかったりでした。
識別が極端に難しいケースですが、特に異論がないようでしたら、アメリカコガモとして投稿させて頂こうと思いますが、いかがでしょうか。
画像1
そうですね。最外三列風切の黒条は羽先の手前1/3位の辺りに向かって伸びており、羽軸に合流してませんね。これはアメリカコガモ♀非生殖羽などの特徴でもあるようですが、他の三列風切には橙褐色斑が出かかっていますので生殖羽への移行途中なのでしょうね。
ひげじいさん、ご確認有り難うございました。僕も同じ見立てです。(’◇’)
トリビオさん、カモの識別では自分自身誤認が多いので気になってMyファイルを再確認したところ、BIRDER 2016 October号(カモ図鑑よりも新しい)「図鑑だけでは見分けられない鳥たち」の13ページの氏原巨雄氏の記事で気になる点が見つかりました。一つは翼を開いたときにしか見えない大雨覆の淡色帯の色(これは図鑑のイラストでもわかりますが)で、アメリカコガモは真っ白ではなく橙色に色づくとあり、上記写真では真っ白に見え、コガモではないかとの疑念を抱かせます。もう一つは最外三列風切の黒条の伸び方ですが、BIRDERの記事では黒条の上辺が羽先に向かっているコガモの例がトリビオさんの個体によく似ている気がします。カモ図鑑のイラストではアメリカコガモの黒条の上辺もかすかに羽先まで伸びているように見えるのですが、BIRDERの記事がカモ図鑑発行の一年以上後に書かれているので、こちらも気になります。やはり♀は一筋縄ではいきません。カモを見慣れたベテランの方のコメントもいただいてからアメリカコガモ♀として投稿されたほうが無難な気がします。
ひげじいさん、コメント有り難うございます。たしか僕もその号を持っていたと思いますので、確認してみます。
OB のストーカーが未だにウロついているようですし、踏み込んだ判断はやめた方が無難でしょうね。そのうちまた氏原父子に会うこともあると思いますので、直接写真を見て頂くようにします。(’◇’)
ちなみに、大雨覆の淡色帯ですが、注意しなかったわけではなく、以下のように考えていました。
・ 図鑑のイラストでは、先に行くに従って白くなるように描かれており、僕の写真に写っているのは丁度その部分の可能性がある
・ 僕が使っているのは所詮コンデジで、淡い色を白飛びさせてしまっている可能性がある
いずれにしても、教えて頂いたバーダーを見るようにします。
残念ながら、この個体はコガモのようです。
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