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カイツブリの若鳥の観察をしてみます

[ 記事No.8646 ]
38件のコメント
カイツブリの若鳥の観察をしてみます
三重県津市の池ですが2019/3すでに幼鳥から若鳥になっていましたが、この後の成長記録が見て行けたらと思います。画像1は2羽いる内の少し成長が遅いような方で下嘴も黄色で基部も白色の班紋もはっきり出ていません。画像2は同じ若鳥でやはり嘴下部はまだ黄色いですが背中の羽色が画像1の個体より夏羽に変りつつある様で黒ぽく頭と首下の色分れがハッキリしています。
ちなみに、画像3及び4は同じ池にいる親鳥です。
幸か不幸か、この4羽しかいないので、このまま居てくれると観察がしやすくラッキーなのですが。
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toitiさんに質問。
観察されている池の広さはどんなですか?
(言いにくいでしょうから特定観察ポイントから見渡せる範囲の%ぐらいでOKですけど…)
かつてNHK「ダーウィンが来た」で東京・井の頭公園のカイツブリのことが紹介されていましたが、狭いので幼鳥がすぐ追い出される、ということでした。成鳥ペアどうしの巣の乗っ取りも日常茶飯事らしいです。
いっぽう皇居のお堀にはカイツブリが4ペアぐらいはいるようです。営巣するのかどうかは知りませんが、1月下旬時点で見た目はけっこう繁殖モードでした。
親子がこの時期に共存するのも、それはそれで珍しい気がしますよ。
yama-g60さん こんにちは。
ご質問の件ですが、Googleマップでおよその広さをみて見ました。
奥行が60~80メートル幅が120メートル程でその様な池があと3つほどありますが、
池と池の間隔は鳥にすれば一羽ばたきで行ける様な感じです。
奥のほうにある池は視界があまり撮れずサギ類や鵜などがいつもいます。
カモ類はよく観察できる手前の池にいますが、奥の方にもいるのかも知れません。
本日が観察の言い出しっぺ日なので覗きに行って来ました。
2羽はいましたが、個々の特徴をつかんでおかないと成長過程が混乱しそうです。
きょうの2羽は最初の画像1と3だと思いますが、何か目印を見つけて名前でも付けたいです。後の2羽は雨が降ってきたので探すのは中止しました。
また好天の日にでも覗きにいきます。
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怪しいのが1羽出没したかも?
最初の画像3,4のように赤み掛かってないけど嘴は黒く付け根部には白班がハッキリある個体。もちろん色の調整はしておりません。光線の加減はあるにしても別個体で成鳥に変りつつある個体でしょうか。ちなみに、最初の画像2と思われる個体もいました。
やはり個々の特徴を把握して名前を付けないと分からなくなりそうです。
今日は突然色んなものが現れる日でした。
上空からはトンビが池に向かって急降下したり、明野のヘリ部隊のニンジャが突然忍者のごとく現れたりビックリでした。
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toitiさん、よくわかりませんが、その池が十分に広さがあってよさげな場所なら、
これから「奪い合い」バトルかもしれませんよ。
もうそうなると親子がどうとか言ってられなくなる仁義なき戦いです。
ペア形成と縄張り確保の一部始終が観察できるかも???
yama-g60さん 私も池の広さとカイツブリが縄張り(テリトリー)に必要な広さはまったく分かりませんが今のところ、個体数が少なく感じます。今日も嘴の黄色いのが2羽潜っていました。yama-g60さんがおっしゃるように、これからどうなるのか楽しみです。
ところでカイツブリは冬を越した池には気に入れば夏場も留まるのでしょうか。
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推測ですが、水質等の環境が変わらない限り、いい場所からは動かないと思います。
が、「いい場所」なら横取りしようと他の個体が侵入してくるので、自然界では常にバトルが起こるのだと思います。巣立った幼鳥も「おまえは邪魔」と追い出されることもよくあるようですよ。
水質、環境等良い場所でないかもしれません。ここに居るカイツブリは「いい場所」から追い出された連中だったりして(笑)。個体数が少ないです。
昔、ゴルフ場にある自然の大きな池には何時もすごい量のカイツブリがいましたからね。
今日は成鳥でまだ夏羽になっていないと思われるのと昨年生まれで嘴が黄色く、嘴付け根部にまだ白班がでていないのが一緒に泳いでいました。親子かも。
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画像をペイントで構成するの難しいので画像を1枚づつ貼っていきます。
昨年生まれの若鳥で嘴はまだ黄色いですが付け根に若干白班がが出かけています。
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中々くっついて泳いでくれないのでこれがやっと接近している画像です。
親鳥と若鳥2羽と思われます。
本日は親鳥で夏羽に変わって褐色になっている個体は見当たりませんでした。
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比較写真です。
冬羽から夏羽に移行しつつある成鳥と思われます。
撮影日は2019/3/18で上記と同じ日時場所です。
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本日は何時もの池に親(成鳥)、若鳥2羽を確認。
隣の池に成鳥1、未確認が1羽いました。
この画像は親(成鳥夏羽)
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若鳥2羽の内の1羽
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若鳥2羽の内のもう1羽です。
このままでは投稿数が大きく増えてしまうので今後は大きく変化があった時に投稿するようにします。
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toitiさん、はじめまして!カイツブリ観察に関するtoitiさんとyama-g60さんとのこれまでのやり取りを大変興味深く拝見しておりました。実は2017年にhttps://zukan.com/jbirds/question/5393 のような議論があったのですが、あれから月日がたち、色々勉強した結果、現時点での私の見解(想像)は、この時に引用された画像はすべて幼鳥(第1回冬羽)であろうと思うに至っています。

ご存知のようにカイツブリは早成性で、生まれて1年で性成熟するまでに、幼綿羽(雛)→飛べる幼羽(頭部や頸部にまだら模様が残る)→第1回冬羽(まだらがなくなり、外見上は成鳥そっくりになる)→夏羽ではもう成熟成鳥になっているというわけですが、他の野鳥同様にカイツブリも淡色や濃色の様々な個体がいるうえに冬羽になると嘴基部の黄色斑が不明瞭になることを含めて全体的に淡色になることが多いので、若鳥(第1回冬羽)か成鳥冬羽かで迷った時は嘴の色に注目するのが手っ取り早いのではないかと思っています。

一部の図鑑(第1回冬羽の写真を成鳥冬羽として掲載?)や一部の個人のネット情報とは異なる意見なので、もし間違っていたらゴメンナサイ!ですが、第1回冬羽の嘴の色は黄色部分が多く、成鳥冬羽のそれは嘴基部の黄色斑を除きほぼ暗灰色という見分け方です。嘴の色は雛~幼羽幼鳥=赤、第1回冬羽=黄色、成鳥=黒と変化しますが、一旦黒くなった嘴は冬羽でも暗灰色に変わるものの黄色くはならないのでは?というのが私の想像です。

私の現時点の見解(想像)としては、下記の図鑑やインターネットサイトの記述がより真実に近いような気がしています。

「くらべてわかる野鳥」(山と渓谷社)
「フィールド図鑑日本の野鳥」(文一総合出版)
https://infogalactic.com/info/Little_gre...
http://bird-muromi.sakura.ne.jp/zukan/ka...

今更こんなことを押しつけがましく書いているとtoitiさんから「そんなことは承知の上で羽衣の経時変化を観察しているんです!」とお叱りを受けるかもしれませんが、私自身は嘴の色の変化に注目していることをお伝えしたかったのと、内心、私の見解(想像)をどう思われるかご意見を伺いたいとの気持ちも一方ではあります。
ひげじい さん、はじめまして。今までのカイツブリに関する皆さんの意見や参考資料、拝見させて頂きました。私自身鳥観察は超初心者なんですが、最初にカイツブリの投稿をする際、カイツブリが身近にいる鳥にもかかわらず、実態がよく分っていない様に感じました。幸い何時も直ぐに行ける場所で少数のカイツブリがいるので、子供の成長が見れたらと思って、観察する事にした訳です。
前置きが長くなりましたが、最近に判断基準として、成鳥は嘴の上下とも黒っぽい、付け根の白班が冬羽でもよく見るとある事。生まれて1年未満の若鳥は嘴の色が薄く付け根の白班が出ていない。などを判断基準にしています。
実は昨日も覗いてきましたが、予想通り親1、子2羽で潜っていましたが、親のほうが夏羽に変わって羽色がかなり褐色になっていました。子供?のほうは特に大きな変化が見られませんでしたので更新はしませんでした。今回折角なので画像添付します。
また色々教えて下さい。これは親子?が写せたものですが1羽の子は圏外です。
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2019/3/29の若鳥1です。
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同じ日の若鳥2です。今の所、特に大きな変化は見られません。
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ひげじい さん、改めてコメントを読ませて頂きましたが、若鳥とする判断基準は私もひげじいさんも同じである様に感じています。今後も今の若鳥がどの様な変化をしていくのか観察を続けますが、今の池が気に入って留鳥となっていてくれる事を望むばかりです。
若鳥に変化あり。
嘴が少し黒ずんできました。
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同じ個体の正面からの画像(2019/4/4)
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toitiさん、ありがとうございます!これは大変貴重な発見と画像で、toitiさんと私の推測を裏付ける証拠になるかもしれません。実は私も去年カイツブリがたくさん生まれた近くの池に嘴の黄色い若鳥を探しに行きましたが、今は嘴が真っ黒で体色の濃い成鳥夏羽1番(つがい)が営巣を始めたばかりで、他の成鳥はおろか、嘴の黄色い若鳥さえ1羽もいません。冬の間は若鳥はいっぱいいたのですが、春を待たずに知らぬ間に突然すべていなくなっています。引き続き経過観察をお願いします。私も他の池に同様の若鳥がいないか探索してみます。
今日4/11に池を覗いてきました。親1、子供1の2羽しかいませんでした。
その子供のほうですが、4/4に見た時よりも更に嘴が黒くなっていて付け根部の白班もはっきり出てきた様に見えます。少し前の黄砂が続いたせいか近辺の池はどこもまっ茶色でさすがの潜りやさんも潜らずプカプカしていて子供の方は池の端から端へと飛んで行ったり来たりしてました。ひょっとしたら旅立つ準備かもしれません。
2羽いた若鳥の内、姿が見えなくなった方は先に脱出したかも?
今回観察しだした時期が遅かったのでヒナからの観察できずトータルの期間が不明ですが、嘴が乳白色から黒くなるまでは1ヶ月ほどでなりその時点で成鳥として独立しそうでな感じです。
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4/11の親鳥です。
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4/11の親子が一緒のところです。
子供の方はあっちこっち飛び回っていましたが、又親の元に戻ってきます。
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ありがとうございます。刻々と変化が見て取れますね。大変興味深いです。そろそろこの子も親鳥の縄張りから追い出されるタイミングが近づいているのかもしれませんね。
toitiさん おかげ様で私の投稿した下記の投稿に 確信が持てました
https://zukan.com/jbirds/leaf101225
https://zukan.com/u/6160/jbirds/upload?s...
ゲンガンベーさん、ご存知だと思いますが、ヨーロッパで見られるカイツブリの目は暗色(黒っぽい)のようで、アジアのカイツブリの目は黄色です。英文サイトでヨーロッパのカイツブリの羽衣や嘴の年齢別変化を比較したとても参考になるサイトがあったのですが、なぜかここには成鳥冬羽の写真だけがありませんでした。たしかブックマークしていたはずなんですが、行方不明です。もう一度探していますが、まだヒットしません。見つかればお知らせしますが、嘴の色や羽衣の経時変化はアジアのものと同じだろうと考えてはいますが.....
ひげじい さんありがとうございます。
ヨーロッパで見られるカイツブリの目は暗色(黒っぽい)のようで、アジアのカイツブリの目は黄色ですね 恥ずかしながら 知りませんでした 私が まともにカイツブリを 撮影したのはは去年秋一時帰国した際に日本で観測した成鳥夏羽でしたので 上記の投稿した画像がカイツブリとわかるまで苦労しました 鳥の名前質問コーナーにも投稿したのですが.回答がありませんでした 海外からの画像ですのでしょうがないですね
もし見つかりましたら よろしくお願いいたします。
ゲンガンペーさん こんにちは。
以前投稿されたフランスのカイツブリにポチッした時、日本にいるのとだいぶ違うなと思いながら拝見していました。
でも成鳥過程でカイツブリ特有の嘴の色などは変化しているようですね。
またフランスにいるカイツブリの成鳥の写真が撮れたら投稿をして下さい。
楽しみにしています。
ゲンガンベーさん、toitiさん、行方不明だったDataがやっと見つかりました!!! 英語版Wikipedia👇
https://en.wikipedia.org/wiki/Little_gre...
の下のほうのExternal Linksの最初の行にあるLittle GrebeをクリックしたらPDFが表示されます。このPDFの写真がヨーロッパのカイツブリの夏羽vs冬羽および成鳥vs幼鳥比較です。
ゲンガンベーさん、不完全なデータが多いですが、上記のPDFのオリジナルサイトが👇です。
http://blascozumeta.com/species-files/
このサイトでヨーロッパで見れる他種の野鳥の色々な写真が見れます。参考程度にご覧になり、日本で見れる野鳥と比較するのも一興かもしれません。
ひげじい さん 早速拝見しました。
やはりヨーロッパ方面のカイツブリは目が全く違うのですね。ただ嘴の色の過程は同じように変化するようですね。すごく詳しく解説されていますが、同等程度の日本カイツブリのも有ればいいのにと思う次第です。今回は色々調べて頂き非常に勉強になりました。
ひげじい さん 最初のWikipediaは何度か 開いていますが
External Linksの最初の行にあるLittle GrebeをクリックしたらPDFが表示される等々わかりませんでした.また PDFのオリジナルサイトが👇です。
http://blascozumeta.com/species-files/  助かります さそくお気に入りに追加いたしました ありがとうございました
ゲンガンベーさん、青字の所はクリックすれば何かが出てくる「玉手箱」です。私はとことん調べたいときは片っ端からクリックしますよ(笑)。
本日4/13池を見に行ったところ、若鳥の姿が見つかりませんでした。
確認できたのは、いつもの親鳥1羽のみでした。
今後もしばらく様子を見に行きますが、追い出されたのか自ら出て行ったのかは不明ですが先日の池の中を飛び回っていた行動から察すると自ら旅立ったのではないでしょうか。
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久しぶりのカイツブリのその後ですが前回の4/13以降親鳥も含めて全て居なくなりました。今までホシハジロやキンクロハジロ、カルガモ、サギ、鵜なども一緒にいましたが全て居なくなりもぬけの殻です。察するにこの池は秋から春にかけて、越冬と一部繁殖に使われる池のようです。あと気になる池の状態ですが、ここを含めて鈴鹿市にある海抜の低い池は田植えの季節になると水田に引いた水が流れ込んで茶色く濁ってしまう様で春先からは水鳥にとっては住みずらい環境かもしれません。
一応今回のカイツブリ観察は終了させて頂きます。今後また変化があれば新規に観察報告として投稿いたします。
toitiさん、長期間の観察記録有難うございました!カイツブリはこのように、いつでも見られるはずの池から突然いなくなったり、突然戻ってきたりすることがよくあるので、同じ個体を観察できているのかどうかを含めてわからないことだらけすが、今後の課題ということでいったん幕を下ろしましょう。今回、toitiさんのおかげで私も勉強させられることが多々ありました。有難うございました!
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