記事一覧へ戻る

野鳥写真とは・・・?

[ 記事No.7926 ]
11件のコメント
野鳥写真とは・・・?

日々の観察のさきに、ご褒美としてついてくるものだと思っています。
出会いは運任せ、
写るも写らないもカメラ任せ、
僕は、ただそこに身をゆだねるだけです。

野鳥の王様、お出迎えに感謝いたします。
森の番人さん、本日のお見送り、ありがとうございます。

画像1
画像2
アカヒゲさん おっしゃる通りですね。一期一会 出会いに感謝するしかありませんね。
そうですね。
山道を歩いていて、写真を撮ってと言わんばかりに出てきてくれる鳥、その奇跡的な出会いにはただ感謝しかありません。
くわっちサン、eijie_adeam さん、

とりとめのない記事へのコメントありがとうございます。
自然相手に人のエゴはなるべく持ち込みたくないというのが本音です。
スタンプラリーが一巡しないと、その境地にはたどり着けないですね。
僕は、野鳥を見だして3年が経とうとしていますが、いまだに、初見の種、見たことのない羽色に出会うとアセアセしてしまいます。(笑)
アカヒゲさんの言葉、そうですね。
最近、撮るのに少し慣れてきたのか、綺麗に撮りたいなどと欲ばかり出てきてしまったようです。 まずは、基本にかえって観察することからしたいと思います。とは言っても皆さんのような心境にはまだまだ至らないので反省しています。
トリビオさん、
スタンプラリー、僕にはまねできないことです。
今朝、自宅のベランダから目視(双眼鏡)と耳だけの確認ですが、
ハイタカ、トビ、ヒヨドリ、アオジ、ミヤマホオジロ、シジュウカラ、ヤマガラ、コゲラ、モズ、ウグイス、ウソ(今季初認)が確認できました。
「何がいるのか」に安堵し、「何かいる?」と感じた時の漠漠感は同じです(笑)

hina5sora さん、
綺麗に写したい、は誰しも思うことですね。
それが、鳥との距離(長さではなくコチラとの間)と関係性を保つ上で自然と身についていけばいいのですが、難しいですね。
僕自身、8年のキャリアしかありませんが、未だに納得のいく出会いはないです。
「次、またその次、また来年」と繰り返しています。
アカヒゲさん、
自宅のベランダからハイタカやウソが確認できるなんて素敵な環境ですね。当たり前のことですが、この投稿サイトを見ていて、各地で同じような鳥が見られる渡りの時期やそして、それが北から南へ少しずつずれていたりしているのを確認できるのもこの図鑑の良いところですね。また、先日の投稿されたシマエナガなどのように、北海道でしかみられない地域性も少しずつ皆さんの写真を見ていてわかるのも面白いと思います。また、皆さんの投稿にもそれぞれ得意分野があるようでこれも興味深いですね。自分はこのサイトに参加して半年ですが、皆さんの投稿を参考にしながら勉強していきたいと思います。
アカヒゲさんへ、
まだ初心者マークの私がアカヒゲさんのように達観出来る日がいつ来るのかわかりませんが、先日久しぶりに日本野鳥の会主催の探鳥会に参加して思ったことがあります。野鳥の会の方々は基本的にカメラを持たずスコープでの観察が主です。探鳥会で、よく、カメラを持たずに双眼鏡を持て、と指導されますが、その通りだと思います。よく観察して野鳥の次の行動が予想できれば良い写真が撮れます。くわっちさんのデジブックを拝見してもその1枚を撮るのにどれだけの時間がかかっているのか想像すると大変な作業をされたと思います。従って、観察の先に写真がご褒美としてついてくる、というのは、真理ではないでしょうか?
hina5sora さん、
おっしゃる通りだと思います。
また野鳥達はこの時期、以外と近くにもいるもので、公園など見て歩くと10種くらいは観察できると思います。地方都市ではありますが、郊外ではなく市の中心部に住んでいます。
nasu さん、野鳥観察はいつまでも初心を忘れず、生涯素人のままで観察できればと思っています。僕は写真を写すのと同じように、野鳥を見つけるのが好きなので双眼鏡はなくてはならない相棒です。ファインダー越しではわからないことが、双眼鏡からは見えてくると思ってます。
※ コメントするにはログインが必要です。
不具合が発生しました.報告する