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[ 記事No.3678 ]
5件のコメント
サブエクリプス
以前 Misoda さんに教えていただいたサブエクリプスですが、やっぱ、以下の②ですかね。
① 生殖羽
② サブエクリプス
③ エクリプス
④ メス
画像1
海外のサイトでは、サブエクリプス (sub-eclipse plumage) って言葉は、ほとんど出てきませんね。ハシビロガモ (とミカヅキシマアジ) のエクリプス→生殖羽への換羽は、本格的な冬の到来まで一旦中途半端な状態が保持されるというようなことは書いてありますが、その状態が、サブエクリプスという言葉でちゃんと定義されているかどうかは怪しいです。
そうですね。②がサブエクリプスでしょう。
私が撮っているものでサブエクリプスらしいのはコレ→添付画像。

言葉がいかにも英語なので、sub-eclipseとかsupplementaryとか探してみたのですが、それらしい記述が見つからなかった。古い本、鳥類学の本(eclipseは記載がある)、英語の本(これには5月~8月→nonbreading、9月~11月→fall、12月~5月→breadingとある)、ネットなど色々調べたけど、いったい誰がサブエクリプスという言葉を使いだしたのか分からずじまい。元は海外のバーダーさんの俗語なのか?
Misoda さん、サーチエンジンをかえて検索をかけてみたら、以下の二つの文が引っかかってきました。どこの国の文献なのか不明ですが (インド??)
■ ADULT MALE SUB-ECLIPSE: Autumn plumage stage attained between female-like eclipse and breeding.
■ In sub-eclipse resembles breeding male, but has black scaling on breast and flanks and whitish facial crescent between bill and eye.
でも、学術用語なのか、一般的な表現なのか、やっぱりよく分からないですね。
ありがとうございます。
山階鳥類研究所(略して山階鳥研)あたりに、ちゃんとした用語集を出してもらたいものだ。

よく図鑑などで、繁殖羽、生殖羽はどっちでもOKと読み取れる書き方がされていて、実際、子供用や一般向けと思われる図鑑では繁殖羽、バーダーさん向けは生殖羽が多く使われている。これに関しては山階鳥研が翻訳している海外の鳥類学の本では「生殖羽」・・・どうやら鳥類学者が生殖羽と言っているらしい。一方、繁殖羽は英語の直訳だろうな。

また、30年くらい前の本には、趾(あしゆび)は「足指」って書いてある、でも跗蹠(ふしょ)はこのころから跗蹠。白変と白化とかも誰が最初にそういったのか、正しいのはどちらかとか・・・。
今のところ鳥類学会に知り合いはいないからな~。
Misodaさん、コメント有り難うございました。僕のようなパンピーには、正直、生殖羽という言葉は使いにくく、普通に繁殖羽でいいんじゃないかと思ってしまいます。繁殖期の羽ですし(生殖期なんて聞いたことない)。ある特定のものを他と区別して厳密に指し示すために専用の用語が必要になるケースは理解しますが、だからといって、いたずらに難しく、とっつきにくいものにする必要はないと思いますね。
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