記事一覧へ戻る

クロハラアジサシでしょうか?

[ 記事No.22961 ]
8件のコメント
クロハラアジサシでしょうか?
10/3日、多摩川中流域に1羽だけで飛んでいました。
クロハラアジサシの幼鳥と思ったのですが、背中に茶色の斑がありません。
冬羽でしょうか?
画像1
画像2
画像3
画像4
画像5
法城寺さん、こんばんは。
アジサシというより、以前見たズグロカモメに似ています。
万年ビギナーの意見ですので、参考までに。
でも時期が?
こちらも万年ビギナーの意見ですが、脚が黒いのでズグロカモメの可能性は低い気がします。
>脚が黒い
光の加減もあるでしょうが、嘴の黒色に比べ、赤黒い印象を持ちますが。
如何でしょう?
写真を明るく修正させていただくと、どうでしょう。
山野草さん、確かに赤黒いですね!失礼しました。
それでもズグロカモメにしては黒すぎ(光や泥のせいかもしれませんが…)の気がするのと、嘴もズグロカモメにしては長すぎるように見えるので、アジサシかな?という印象です。
私が観察した2月のズグロカモメの写真を探してきましたので添付します。
よく見ると色々違いますね。
以前の記憶でのファーストインプレッションでの回答、フライングのようです。
1日経ちましたので、ベテランの回答をお願いします。
このままスルーされてしまいますと、法城寺さんに申し訳ありません。
山野草さん、Eagle さん

コメントありがとうございます。
多摩川にやって来るカモメはユリカモメとセグロカモメ、オオセグロカモメなどで、ズグロカモメはここでは見たという話はありません。
嘴の形状、風切の黒斑がないことからアジサシ系ではないかと思います。
アジサシではコアジサシとクロハラアジサシが来訪しますが、幼鳥であれば茶褐色の幼羽が体上面に現れているのですが、この個体にはそれが見られません。ですので1回目の冬羽あたりかなと見当つけたわけですが、自信がありませんです。
法城寺さん自身がお考えのクロハラアジサシの第1回冬羽で正しいです。
背の褐色斑は幼羽の時期を経過すると消失しますが初列風切の羽縁などが黒っぽく残りますので成鳥冬羽の翼とは異なります。

アジサシ類もカモメ類もどちらもカモメ科の鳥で属が異なるのですが私が思うにカモメ類は下嘴角(かしかく)という突起が下嘴先端1/3辺りにあるのですがアジサシ類ではこれを欠き楔形の単純に尖った嘴です。また翼や尾の形状がツバメほどではないにしても前後の翼幅が狭く尾は燕尾であるアジサシなども多いです。クロハラアジサシは普通形状の尾です。

自宅の近くの池にはほぼ毎年内陸域ながらズグロカモメ幼鳥がユリカモメに混じって飛来する池があります。そのズグロカモメはカニではなく小魚を採って食べます。ズグロカモメとクロハラアジサシのどちらも足が赤黒くなる点は似ているのですが飛ぶ姿など外観にはかなり大きな相違点があります。
Shin’sさん

いつもありがとうございます。珍しく見立て通りだったので嬉しいです。
多摩川ではあまり見る機会のない鳥ですので観察出来て良かったです。
※ コメントするにはログインが必要です。
不具合が発生しました.報告する