[ 記事No.17591 ]
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キアシセグロカモメ?
本日、武庫川で撮影しました。
足が黄色いように見えますが、キアシセグロカモメですか?
それとも単なるセグロカモメですか?
画像1
画像2
画像3
mmmkkkさん、こんにちは。
ウミネコの成鳥冬羽ですね。
これから、顔がだんだん白くなります。
私も昨冬からカモメにハマり始めました。
miyukiさん、こんにちは。

> ウミネコの成鳥冬羽ですね。

確かに、図鑑で調べてみると、嘴に黒色がかなりありますので、ウミネコの可能性が高いですね。

図鑑で見ると、カモメも種類が多く、微妙な違いのものが多く、難しいです。

ありがとうございました。
miyukiさんの回答通りウミネコです。誤解する方が多いですがキアシセグロカモメは日本ではモンゴルセグロカモメを指すので足は肉色で黄色くありません。画像2は第3回冬羽、右側は成鳥夏羽、画像3は画像2をやや引いて撮ったものでしょうが画像中央が同じく成鳥夏羽です。ウミネコはオオセグロカモメの一部やモンゴルセグロカモメ同様換羽進行が早いです。
Shin’sさん、こんにちは。

いつも思うのですが、Shin’sさん、詳しすぎ(?)です。誉め言葉のつもりです。

私なんかカモメの種類の違いも図鑑を見てもよく分かっていないのに、第3回冬羽とか成鳥夏羽とか、どうやって判別できるのか不思議でたまりません。相当観察経験を積まないと難しいですよね。

> キアシセグロカモメは日本ではモンゴルセグロカモメを指す

そんな話も普通の図鑑には出てきません。プライバシーを詮索するつもりはありませんが、学者さんでしょうか?

いつも、本当にありがとうございます。説明いただいた内容を十分消化できていませんけど。
学者ではありませんが、学生時代からよくそう言われます。
ここで回答する内容は一応初心者でもわかる内容にとどめています。
字数制限の提案も出ましたが鳥を説明するための部位説明、生態、行動学、その他現実に存在する事柄を丁寧に説明するとそれらの専門用語の解説から始めなくてはならず、「これカモメですか?」「はいカモメです」といった簡単なやりとりでは終われません。

プロフィールには詳細を書いておりませんが、常勤できる状態ではないところで野鳥ガイドをしています。大阪湾周辺の鳥の危機的状況とその魅力を一人でも多くの方に知っていただきたいからです。
Shin’sさん、こんばんは。返信ありがとうございます。

> 大阪湾周辺の鳥の危機的状況とその魅力を一人でも多くの方に知っていただきたいからです。

今日撮影に行った武庫川も大規模な護岸工事をやっていました。淀川もあちこちでやっていますけど、本当に必要な工事なのか疑問が残るものもあります。鳥の生活圏がどんどん失われてるような気がします。

甲子園浜も昔はシギチの聖地(?)のようなところだったようですが、ゴルフ練習場ができて、来なくなってしまったみたいな話も聞いたことがあります。

> 大阪湾周辺の鳥の危機的状況とその魅力を一人でも多くの方に知っていただきたいからです。
> 武庫川も大規模な護岸工事をやっていました。淀川もあちこちでやっていますけど、本当に必要な工事なのか疑問が残るものもあります。鳥の生活圏がどんどん失われてるような気がします。
甲子園浜も昔はシギチの聖地(?)のようなところだったようですが、ゴルフ練習場ができて、来なくなってしまったみたいな話も聞いたことがあります。

武庫川、淀川 は、私が子ども時代の遊び場でした。
大阪湾周辺は、親族の地で縁が深い。
「三つ子の魂百まで」
齢を重ねても「心の故郷」は揺るがず、とても他人事ではない。

栃木県東部に所在する現居住地は「僻地」認定地の谷戸ですが、
(地上げ屋のように)利権に目敏い業者に買収されて丘陵地が次々に皆伐されて、ソーラーパネルに置き換わり、今は昔の変わりようです。
そのうえ、治水事業として天然の河川(荒川)が浚渫されてコンクリート護岸化され大型可動堰が設置されました。治水事業は、流域農家の積年の請願案件。天然アユの遡上河川なので、治水事業に「漁協」は反対していたが。
懸念通り、アユの遡上が無くなり(大量の養殖稚魚を放流した)、自生種「カジカ」も絶滅。河川敷、浅瀬、ヨシ原が無くなったため、生物相が壊滅した。

かつて荒川流域で普通だった「ヤマセミ、カワセミ、オオヨシキリ、カワガラス、ミソサザイ」などが消えた。それらを再び観ることは敵わないだろう。

ネイティブな生活者たちにとって、洪水対策は悲願。自然保全や野鳥、貴重な自生種は二の次三の次の問題外。とても、やるせなく無念です。

谷戸の居住地周辺で普通だった「ヨタカ、フクロウ、アオゲラ、ウグイス、メジロ、ホトトギス、サンコウチョウ、トラツグミ、ミンミンゼミ、アキアカネ」などが漸減。樹々に加え、薮などの草木も失われ、生物相は悪化の一途です。

このようなありさまが、
全国各地で繰り返されている事に虚しく思う。
サンダーバードさん>横から失礼します
私は、福岡出身で福岡の田舎がどんどん宅地化されている状態に辟易しました。そのタイミングで、栃木の自然が気に入って移住しました。
近年、自然エネルギーの名目で近隣がソーラーパネル畑化していることにとても危機感を感じています。環境を守るべき環境省が進めているのでしょうが、早く目を覚ましてくれることを願っています。
キャンディ さんへ

「住めば都」と言い表されますが、
国内外での体験や情報を踏まえても、
私は「栃木県は、山紫水明に富む素晴らしい地」だとつくづく実感しています。
大規模治水事業やソーラーパネル団地化などの自然保全に打撃を与える事例も目立ってきていますが、その多くは「地域の住民」事情が反映された結果のようです。
政治も行政も「民意に従う」ので、
なによりも「自治会」に働きかける事が肝要です。

私の居住地では、
「最終処分場の計画、得体の知れない企業の進出、水源地への大規模養鶏場建設、などの環境破壊の恐れがある事業」を自治会合同で拒否して撤回させてきました。

けれども、
私有地は所有者次第です。農地法の制約、固定資産税、限界集落化(独居老人では、管理不可能)、相続人がいない、などで土地(丘陵地)を放棄せざるを得なくなっており、自治会でもサポートできない。そこを業者が巧みに突いてくる。

また、
栃木県は知られざる「酪農王国」で、その生乳量は全国 1位の北海道に次ぎます。この酪農業が経営危機に直面しており、窮余の策として「牧場周辺の山林を売却」しています。この山林規模が大きいので、大きな丘陵地一面が禿山になり、ソーラーパネルに置き換わっています。

当事者(私有地所有者、自治会、酪農事業者と酪農業協同組合)では解決できない、深刻で非常に厄介な問題です。
そうですよね。私有地売らないでほしいと思うのですが、後継者もいなくて、使っていない土地や山を税金対策で売却するのは仕方がない現状だろうと思います。そこをやはり国が何か対策をしてくれないと自然が破壊される一方だと思うのです。(安く海外の方に買われてしまったり・・・。)
栃木は広葉樹林が多くて、日光でなくても自然林全体が紅葉する美しい山林が本当に多い場所だと思います。日本全国津々浦々旅する私が栃木の自然を絶賛できます。(日本の山林は多く杉、ヒノキが植林されているので)
どうにか、自然を残してほしいと思うばかりです。
(この近年野鳥を観察するようになってから、更に野生動物や野鳥の保護のために強く願います。)
※野鳥観察掲示板なのに、別件の話ですみませんでした。
サンダーバードさん、キャンディさん、こんにちは。

兵庫県南側(加古川、明石)にはため池がたくさんありますが、ため池の中にソーラーパネルが設置されているところも増えています。

神戸の北側では、山の斜面の木を伐採してソーラーパネルを設置しているところもあります。

ソーラーパネルって、本来太陽の光が降り注いでいるところから光を奪っているわけですよね。元々ある住宅やビルの屋上に設置するのは良いとしても、樹木、農地、水辺など、生命が生活している場所を壊してまでも設置しているのは納得できません。

神戸の六甲山南側にはほとんど空き地がなく、未だに山を崩して住宅を作っているところがあります。一方で住宅の空き家問題なども話題に上がっています。人口の減っている日本では、既存の住宅やマンションが建っている場所を有効活用するべきで、新規に山地や農地などを住宅地として開発し続けるのも納得できません。住宅地でないところに住宅を建てるのは法律で禁止しても良い時代に入っている気もしています。

人間中心でなく、生態系全体をもっと真剣に考えるべきかと思います。
mmmkkk さん、
キャンディさん、

私も同感です。

環境省の施策
● 自然環境・生物多様性 | 環境省
https://www.env.go.jp/nature/index.html
自然環境局では、原生的な自然から身近な自然までそれぞれの地域に応じた自然環境の保全を行い、自然とのふれあいの推進を図るとともに、生物多様性の保全や野生生物の保護及び管理、国際的取り組みの推進などの施策を進めています。
● 希少な野生動植物種の保全 | 自然環境・生物多様性 | 環境省
https://www.env.go.jp/nature/kisho/index...
環境省がすすめる絶滅が危惧される生物の保全について

ナショナルトラスト運動 | Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8A%...

栃木県に於ける「自然保全」の事例
● グリーントラストうつのみや | 公益財団法人グリーントラストうつのみや
https://www.green-trust.jp/
○ 鶴田沼 | Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%B6%B4%...
● みずほの里山再生プロジェクト | 日本野鳥の会栃木県支部
https://wbsj-tochigi.jimdofree.com/%E8%8...
● ワシ・タカの森トラスト | NPO法人 オオタカ保護基金
http://goshawkfund.jp/03_trust/01.html
● 市貝町サシバ保全地 | NPO法人 オオタカ保護基金
http://goshawkfund.jp/03_trust/02.html
● 棚田・里山保全プロジェクト:茂木プロジェクト | 認定NPO法人 棚田ネットワーク
https://tanada.or.jp/project/motegi/
※現在このプロジェクトは休止中。
● 入郷石畑の棚田保全活動 | 茂木町ホームページ
https://www.town.motegi.tochigi.jp/moteg...


中国(China)は、
ラムサール条約に加盟し30年目を迎えました。
条約加盟に際し、
中央政府は “持続可能な「生態文明(エコロジカルな文明)」理念” を宣言し、
その施策として「湿地の保護と修復のプロジェクト」が策定(4,100件以上)された。
湿地公園(約1,600箇所)と湿地自然保護区(600箇所以上)が設置され、そのうちの64箇所が国際的に重要な湿地に指定された。
それらには国家予算が計上され、
全国の約52.7%の湿地が公的保護を受ける。
その施策のひとつ「黄河デルタ地帯の湿地浄化プロジェクト」では、
汚水や科学汚染物質にまみれ、草も生えず、悪臭に満ちた「死のデルタ」と揶揄されていた黄河デルタ地帯の浄化を推め、かつての湿地や浜辺(4,800㌶以上)がよみがえり、「黄河湿地公園」として再生された。
今では、371種の渡り鳥が飛来する。
(出典:NATIONAL GEOGRAPHIC)

ああ、彼我の差を思う。
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