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画像処理してみました

[ 記事No.15257 ]
24件のコメント
画像処理してみました
はじめてMyパソコンに画像処理ソフトをインストールして画像編集に挑戦してみました。
画像1はカメラのAI任せで(jpeg)撮って出しです。
画像2はパソコンに付録に付いている画像ソフトでトリミングし先日「スズメ」で投稿した写真です。
画像3は今回の画像処理ソフトで編集した写真です。
日陰で暗かった個体の顔が明るく見えるまで編集できました。
あとノイズなどは僕のモニターではイマイチ確認出来ないのでこれ以上修正が出来ませんでした。
取り合えづ個体の本来持っている色を重視してやってみましたが、ソフトに慣れてきたらもう少し良さげになりそうです。
今度からはRAWとJPEGで撮影してみます。
画像1
画像2
画像3
健 さん、
野外撮影と同じように自宅PCで現像作業をするのも楽しいし、
勉強になりますね。
Topaz DeNoise AIについては、昨年お試し期間で使用したのみですが、
ノイズ除去については秀逸です。
参考に、シルキーピクスにて現像処理したもの(左)
Topaz DeNoise AIにてノイズ除去したもの(右)
お試し期間だったので適当に操作したものですが参考に。
アカヒゲさん、確かに現像作業も楽しく深入りしそうです。
写真撮影時の条件が悪いほど現像アプリの能力が発揮されそうですね。

野鳥の場合は、風景や人物ポートレートなど自分の趣味で全体を変えてしまっては、野鳥写真とは言えなくなってしまうので、そこだけは、気を付けるように心がけて楽しんでこれからも出来るだけ綺麗な野鳥を投稿していきたく思っております。
う~~~む、ソフトのノイズ除去力・復元力って半端じゃないですねえ。
標準装備のフォトって基本的に明暗と濃淡処理だけですからねえ。ノイズ除去できないし・・・。
法城寺さん、  Topaz DeNoise AIってなんか凄そうですね、
大和爺さん、アカヒゲさん、トリビオさん、などそうそうたる方が良さげとおっしゃっておられるぐらいですから多分このソフトは間違いないと思います。
僕も検討してお試しソフトをインストールしようかと思ったのですが、つい臆病になってしまって、ユーチューバーの方が別の編集ソフトを動画配信していたものを入手してしまいました。(買い切りソフト)
そのソフトでもそれなりに、編集出来そうですが、現状は自分の眼が故障中なので編集結果がよく確認出来ない歯がゆさをしみじみ感じています。
健さん 面白いでしょ ある意味写真の幅が広がります。
アプリの操作に慣れたらRAWを撮りお勧めします。
その場合、カメラメーカー製の現像ソフト(カメラにCD付属もしくはサイトでダウンロードおそらく無料)で下処理をしてからの調整をお勧めします。意外と痒いところに手が届いたりします。NikonならCapture NX-Dってのがあります。
https://www.nikon-image.com/products/sof...
そして、やればやるほど撮影時の追い込みが必要だと感じますが、そのあたりは先日のアオサギで十分いけてるんじゃないでしょうか。
健さん SONY でしたね。 Imaging Edge Desktop
http://support.d-imaging.sony.co.jp/app/...
これですね。カメラが内部でやってくれていることをほぼ自力でできるソフトです。RAW撮りには欠かせないと思います。無料ですので使わない手はありません。
大和爺さん、 アドレスまで教えて頂きありがとうございます。
早速インストールしました。
カメラのほうもRAWに変え絞りも5.6に絞りぎみにISOはオートでセッチングをして後はシャッターを押すだけです。
自宅の窓から何か居ないか覗いているのですが、今の所気配が有りません。

今は外歩きはきついので窓から近くで狙え素材を待機しています。
今後が楽しみです。
健さん、こんばんは。
僕は、ノイズ除去ソフトを導入してから、ISO1600まで使うようになりました。それまでは、僕のカメラでは ISO800 が限界だったのです。
これにより、写真撮影の歩留まりが改善したので、より観察に時間を割くことが出来るようになりました。これも大きなメリットです。(’◇’)
トリビオさん、大和爺さん、 おはようございます。
本日、自宅の近くにジョビ太が一瞬ですが現れましたので写せました。
朝日がサイドから照らしていたのでISOはAUTOでも100でした。
SSは1/500でFは5.6で露出は0です。RAWで撮りました。
ここでは画像添付が1枚だけなので順次コメントで入れていきます。
最初は撮って出し画像です。
RAWではデジタルズームが効かないのでこれが光学ズーム限界です。
 
次にジョビ太をトリミングで大きくして画像処理ソフトと同等にしたものです。
次に大和爺さんからソニーサイトにある画像処理ソフトを使って編集してみた結果の画像です。
使い勝手も良く優れものの様で僕にでもいけそうです。
最後に先日購入した画像処理ソフトを使ってみた処理写真ですが、
この辺になってくると自分の趣味的感覚が何とでも入れられてしまうので、
自然の野鳥を考える場合は考慮する事が必要と思います。
健さん
補正沼にようこそw
2枚目と3枚目ですが背景に赤色が乗るということは夕刻ですか?
この場合は説明(コメント)があるか無いかで、かなりな違和感が発生します。
一枚目が青いのはカメラ自体の補正でしょうかね?
枚目の背景色はさすが純正的美しさではあります。
大和爺さん、朝日がサイドから~とのコメントがあるので、朝ですね。
僕も、朝日や夕日に照らされた赤い写真をどうしようか、いつも悩みます。芸術作品としてはいいのでしょうけど。(’◇’)
素材の味を活かしてどう料理するか、、、薄味が好きな人もいれば、濃い味付が好きな人もいるでしょうし。。。
やり過ぎると、整形が盛んな国のアイドルみたいにプラスチッキーな感じになっちゃうでしょうし、ほんと難しいですね。(’◇’)
お、写真だけ見てて空目してた。
だとするとやはりSONY純正の色再現は恐るべしです。
これで朝と確実にわかる何かが写ると最高なんですけどね。
そこは難しい…偶然にかけるしかないのが野鳥撮影ですね。
なるほど、1枚の写真だけでは、状況の説明がいりますね。
そこで改めて画像処理に挑戦してみました。
この個体は朝日を浴びているので、個体自体は少し赤みを帯びている様にしてバックは赤みを抜いてみました。
しかし、これはハマりそうです(笑)。
本日は何時も自宅に来てくれるメジロさんにモデルをしてもらって、RAWで撮影した画像を今使っているソニーから出している現像ソフトで編集してみました。
あまり各部を強調せずにソフト任せで出力してみました。自分としてはそれなりに上手くいった様に思います。
カメラの設定はマニュアルモードでF値は4、SSは1/640、露出補正は0、
ISOはAUTOで640でした。
本日は千客万来、今度はジョビ太さんがモデルに来てくれました。
今日のメジロさんと、カメラ設定は同じ条件で撮影したのですが、
環境条件が難解で苦労しました。
白とび、黑つぶれ、逆光など、しかしやり甲斐があって勉強になります。
健さん、上のメジロすごく良いですね。
余裕を持って、少し鮮やかさを落としてもいいくらいです。
画処理の癖が分かってくると、写真を撮るときに、後から直せるものと直せないものを意識するようになっちゃいますよね。(’◇’)
トリビオさん、 こんばんわ。
ここ最近思うのですがバックのボケを出したい為にF値を開放側に目一杯にすると被写体を前後構図で撮った時、目にピントが合っていても尾っぽまでの距離があるので尾っぽ側のピントが合いません。
そこで、F値を少し絞って設定しています。
コンデジなのでガチピンは無理なようなので、これからはバックのボカシと全体的な構図を考えながら鳥さんの撮影を楽しんでいきたいと思っています。そう言う意味から言って上のメジロさんはバックのボケと構図が上手くセッティング出来たかな、と思います。
ジョビ太さんの場合は横向き構図でしたが、バックのボケが出せませんでした。う~む。難しいです。
今日は撮影環境を変えて電線に止まっているヒヨドリさんを撮ってみました。
ファインダーをを覗くとかなり白っぽくて白とび全開状態でしたので、
SSを1/1000に露出補正を-0.3にセットF値は4のままでシャッターを押してみましたが、RAWの撮って出しはご覧の通りでした。
この場合、絞り値を上げるか露出補正をもっとマイナスへもっていけばある程度白とび状態は解消されるとおもいますが、絞りを大きくすると被写界深度が出てしまいボケが甘くなってしまうのではないでしょうか。
今日の場合は奥が空なのでボケにこだわる事はなかったのですが、被写体の奥が空以外でボケを出したい場合はSSの値とF値ををもっと大きくしてファインダーをみながら白っぽさが無くなるまで追い込む様にするのでしょうか。
上記写真をパソコンに付いているフォトで開いて自動再生されたのがこれですが、カメラメーカーの現像ソフトを使えば今少しは復元できそうですが、
あまりにも極端ですので、やはり最初のカメラセッチングが必要と思います。
別にインストールしたAIアプリでレタッチ作業をしてみましたが、ここで限界を感じました。
これでヒヨドリさんでの編集作業は終わりますが、今回の画像編集では、かなり勉強になりました。
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