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トウネン、ヨロネン識別について

[ 記事No.14739 ]
6件のコメント
トウネン、ヨロネン識別について
9/10日と11日、都内の海浜公園にて撮影した個体です。
https://zukan.com/jbirds/leaf140317  に「トウネン成鳥」として投稿したのですが、同じ場所で観察された方にヨーロッパトウネンの可能性を指摘されました。
初列風切羽が尾羽より突出していないこと、まさかというマイナス思考から「トウネン」と判断したのですが、換羽中のためすべての羽がかなり傷んでいて、長さを精査することは難しそうです。
姿勢によっても見え方が違ったり、資料によって見解が異なる記載もあり、初列風切の突出が必ずしも必要条件ではないのではないかと考えるようになりました。
ただ、ヨロネン自体、観察経験が少ないため判断がつきません。
ご意見をいただけると幸いです。
画像1
画像2
画像3
画像4
画像5
画像6
画像7
画像8
難しいですね😅
喉元が白く、全体的にやや小さく足が細長く見えるため個人的にはヨーロッパトウネン夏羽後期のように見えます。

https://zukan.com/jbirds/leaf139217
コメントありがとうございます(*´▽`*)。
初列風切、尾羽のバランスも
おとんさんの投稿された個体と、同じ雰囲気に思えるのですが、
おとんさんが、https://zukan.com/jbirds/leaf139217 を
ヨロネンではなく「トウネン」に分類されたのはなぜでしょう?
(・・・混乱してまいりました(-_-))
ご教示のほどよろしくお願いいたします。



まず1羽だけでいたのでヨロネンの可能性はないだろうと考えました笑
この個体喉元に僅かな赤味があり足も太く
デブっちょな雰囲気からトウネンだろうと判断しました😅
おとんさん、
・・・む、む、むずかしい(=_=)です。
足元が水だと水面に映って姿勢よくスラリと見えるし、泥に埋まっていても思い込みようで想像を掻き立て長く思えたり。
喉元の白さは、ヨロネンについては「真っ白」ということなんですね。
なるほど、勉強させていただきました。
「生きている宝探し」楽しいです。

おはようございます。
難しいですが、感じたことをコメントさせて下さい。
まず、第一印象はどの画像を見ても(特に画像3)足が長く、胴が短めでスマートに見えるのと、嘴が尖り気味で、夏羽で喉が白いのでヨロネンという感じがしました。それから雨覆や三列風切の軸斑がわりと黒く見えるような印象がありますし、肩羽に残っている夏羽も軸斑が黒いので、ヨロネン的と思いました。BIRDER2009年8月号のトウネンの記事によると、ヨロネンは中央尾羽の羽縁も赤褐色で、トウネンとの識別に役立つとあります。また羽の摩耗が進んだ個体でも確認できることがあるそうです。miyukiさんの観察された個体もかなり摩耗が進んでいて、私にはこの辺りは判断が出来ませんが、何かの参考になればと思いました。それからBIRDER2015年9月号のYoungGunsの野鳥ラボ、トウネンの記事に中央尾羽の長さについての記載があり、それによると、トウネンは中央尾羽が他の尾羽より長く突出することが多いが、例外はあり、ほとんど突出しなかったり、逆にヨロネンでも稀に大きく突出することがあるので注意とありました。miyukiさんの個体はこれにあてあまるのかもしれません。いずれにしてもトウネンとヨロネンの識別ポイントは大体の傾向はありますが、しばしばオーバーラップもありそうだと感じています。余計に混乱させてしまったかもしれません。失礼しました
TGM様、大変ご丁寧な解説と貴重なご意見をいただきありがとうございました。
手元にある、他数十枚の画像を改めて見直してみると、
僅かずつではありますが、周囲のトウネンと比べて、立ち姿、採餌姿勢の角度、バランスの違和感を、全ての写真に覚えました。
尾羽の突出に関しては、ヨロネン識別の絶対的な要件ではなく、例外があること、その他の識別ポイントを総合的に判断した結果、今回出会った個体は「ヨーロッパトウネン夏羽後期~冬羽への一部換羽中」としたいと思います。
これからも、いろいろとご教授くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。 

*TGM様ご投稿の美しい鳥たち(*^^*)、うっとりと拝見しております。
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