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[ 記事No.10850 ]
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休養宣言
野鳥に興味を持ち、追っかけだしてから早4年。最初は通勤路の川沿いで喜んでいましたが、徐々に行動範囲が広がり、いまや毎週末の片道100km圏のドライブが普通になっています。

そんな中、多少唐突ではありますが、しばらく鳥見をお休みしようと思うに至りました。もちろん、完全にやめるわけではなく、近場に未見の種が入ったりした場合は出かけていくと思いますが。(苦笑)

理由はいくつかあります。仕事が忙しくなってしまったこと、子供に金がかかるようになったこと、五十肩が治らずカメラを構えるのが辛いこと、車の傷みが激しいこと、ずっと後回しにしてきた所用が溜まり過ぎていること、等々。でも、これらは後から付け足した言い訳で、一番の理由はやはり、鳥見に以前のような高揚感、喜びを感じなくなってしまったことでしょうか。

いつの間にか探鳥に出かけることが課題になってしまい、楽しみを感じるどころか、逆にストレスを感じるようになってしまいました。また、期待した結果が得られないことによるフラストレーションやジェラシーに自己嫌悪することすらあります。こんな状態は明らかに異常で、しばらくの間鳥見を離れ、休養することが必要だと考えた次第です。

添付は最近数ヶ月のスケジュール表で、黄色が鳥見です。毎週末のように走り回っており、尋常ではありません。
画像1
振り返ると、鳥に熱中したこの4年間は、本当に楽しく、僕の人生の中で最も充実した時期であったと言っても過言ではありません。元来飽きっぽい性格の僕が、同じことを4年も集中して続けたなんて、にわかに信じ難いです。

言わずもがなですが、僕の鳥キャリアは、最初から常にズカンと共にあり、ズカン抜きで語ることは出来ません。この場に集う方々に色々とご教授、ご指導を頂き、育てて頂いたことに、心から感謝をしております。本当に有難うございました。自分の初期の投稿を見返すと、恥ずかしさに顔から火が出そうになりますが、その一つ一つがどれも良い思い出で、今後も恐らく削除することはできないでしょう。

ズカンはオープンなコミュニティであり、倫理観や価値観の異なる人々が集まっていますので、そこには少なからず軋轢や衝突が生まれ、幾度か悲しい思いをしたことがあります。また、僕自身が他の方々に不快な思いをさせたこともあるでしょう。こうしたことは苦い記憶として残っていますが、それも含めて、ズカンから学んだことは非常に多く、本当に感謝しています。
4年間で出会うことが出来た鳥は約313種、外来種や亜種などすべて含めて343種です。アカショウビン、オオモズなどフラれ続けて取りこぼしたままの鳥もいますが、それでも関東圏で見ることができる鳥はほぼカバーしたつもりです。我ながらよく探したと思います。

季節が一巡りし普通種を一通り見終わると、ライフリストの更新が急に難しくなるというのは、誰でも経験することだと思います。100種を超えると、それまでの好調が一転して失速し、200種を超えると低迷が始まります。もちろん、時間と金を自由に使える人は、この辺の悲哀とは無縁なのでしょうが、ズカンのアクティブなユーザーの多くが100種/200種台に留まっていることを考えると、これは、一般的な感覚として共有してもらえるのではないでしょうか。

250種から先は、ポケモンGOだのスタンプラリーだのと揶揄されながらも、黙々と探鳥を続けることが出来る人だけに開かれた世界です。新しい名前、珍しい名前を聞いたら、どこだろうと図々しく出かけていく、そんな人でないと数を伸ばし続けることは出来ません。

僕自身に関して言えば、北海道、九州、南西諸島、日本海の離島などを手つかずで残していますので、復帰後は、本当に引退するまでの間に、400種くらいは超えていけるのではないかと期待しています。
最初のマイルストーンである100種に達し、ライフリストの更新ペースが落ちてきたときに、種数以外の面白さを見つけられるかどうかも、その先のキャリアに大きく影響します。

僕の場合は、生来のコレクター癖/プロファイラー癖が幸いして (災いして?)、すんなりと先に進むことが出来ました。同じ種であっても、性別や年齢、季節等により見た目が異なることに面白みを感じ、それらのバリエーションを写真に収めてまわることに楽しさを見い出しました。ここでもズカンの皆様にお礼を言わなければなりません。微妙な羽衣の違いを丁寧に説明してくれる先輩方、それを学んだことの喜びを共感してくれる同級生達がいなかったら、次々とぶつかる壁を乗り越えられず、早々に投げ出していただろうと思います。

これまでの僕の投稿件数は約1800件で、種数が313ですので、単純割りで、1種あたり平均5件以上の写真を載せたことになります。特に最近2年は、性差、年齢差、季節差、個体差等々が見て取れる分かり易い写真を選んで掲載してきたつもりですので、ズカンが、単なる写真置き場ではなく、図鑑として機能するために、少なからず貢献できただろうと自負しています。

本棚の本の数は、この写真の後も増え続けています、、、
僕の現在の愛機は、キヤノンの PowerShot SX70 HS です。

最初は EOS 60D+250mm を使っていたのですが、それだと焦点距離がまったく足りず、中古の PowerShot SX60 HS を買い足しました。そうすると、このコンデジが僕の鳥見スタイルにピッタリとはまり、以降はずっと SX60、そしてその後継の SX70 とともに野山や海岸を歩き回っています。

ニコンの COOLPIX P1000 やソニーの Cyber-shot RX10 IV 等と比べると、スペック的に周回遅れな感が否めず、寂しい限りではありますが、それでも僕は SX70 を良い製品だと思っています。値段も5万円以下と手頃ですし、鳥見をはじめる方にはちょうどいいんじゃないでしょうか。

ただ、SX70 では、暗いところにいる鳥や動きの速い鳥をまともに撮ることは出来ません。具体的には、夕暮れのハイチュウや林道の奥のサンコウチョウなどです。これらを撮るにはやはり、それなりのセンサーサイズを持ったカメラが必要でしょう。

いつかは僕も一眼にステップアップし、すべての鳥を綺麗に撮り直したいと思っていますが、一体いつになることやら。これは、キヤノンが、ソニーに見劣りしないミラーレス本体と~600mmズームレンズのシステムを出したら、あらためて考えるようにします。手持ちで使え、普通のサラリーマンにも買える値段であることが大前提ですけど。
まだ他にもいっぱい書きたいことがあるのですが、一旦ここで筆を置くことにします。

僕が鳥見を本格的に再開したときに、ズカンが魅力的なサイトとして存続していることを願ってやみません。データベースとしての設計が古く、改修の予定もないようですので、かなり不安ではありますが、熱心に支えているユーザーがいる限り大丈夫でしょう。

それでは、しばらくお休みします。(’◇’)
このサイト最高の投稿者 種数345 データー数1765 の トリビオ (’◇’) さんが 休養されると さびしくなりますね 立場上 サイトを盛り上げようとの責任感が 重荷になったのもあるのではないでしょうか. 少し休養されるのも いいかもしれませんね. 今まで 沢山の コメント ご教授 ありがとうございました. また 出来るだけ早くの再開とこのサイトへの復帰を 心よりお待ちしています.
トリビオさん、
図鑑との関わり方は人それぞれ。
私ごときが言うのも変ですが、ズカンありきではなく、
鳥と自分ありきで、関わっていけたらと思います。
トリビオさん、お疲れ様でした。この図鑑では色々とお世話になり、ありがとうございました。私はトリビオさんのお陰で、この図鑑を楽しむことが出来ています。感謝します。

何時の日にか、トリビオさんが鳥見鳥撮りを再開出来ることを、願っております。
そして何処かのフィールドで、またご一緒出来ることを楽しみにしています。
トリビオさん、私もまったく同じ理由で半休養中なのでお仲間ですね。
しかもご近所さんなので逆にバッタリお会いする機会が増えそう(笑)
これからもよろしくお願いします!
毎週、toribioさんのキモチワルイ鮮明写真を楽しみにしてたのですが(^∇^)、ちょっとペースダウンされると理解いたしました。
また、toribioさんの画像を引き合いに悪口言って呼び出しますので、ちゃんと見ていてくださいね。
これからもよろしくお願いします。
ズカンのスーパースターがいなくなると寂しくなりますね(>_<)
のめりこむ性格の方は休養宣言でもしないと一線が引けないんでしょうね。
程よく休み休み鳥見に携わっていければいいんじゃないですかね!(^^)!
コンデジでもここまで撮れる!という素晴らしいお手本でした。
アクアラインでアボセットを撮りに行ったエピソード他、その行動力には感服しておりました。

>僕が鳥見を本格的に再開したときに、ズカンが魅力的なサイトとして存続していることを願ってやみません。

おっしゃる通りです。無理しない程度に自分も精進したいと思います。
コスズのコメントで鳥見スタイルの第一章の締めくくりの語が気になっていたのですが・・・やはりこういう事だったんですね。

休養宣言はトリビオさんが悩みぬいて決めた事でしょうから、私にとってはショックすぎる出来事なのですが、ちゃんと受け入れ、これからのトリビオさんの新生活にエールを送りたいと思います。

トリビオさんがズカン無しで鳥キャリアを語れないように、私も全く一緒です。
ズカンの存在があってこそ、今の自分がいます。
その中でも、とりわけトリビオさんの存在は大きく、色々思い起こせばきりがありませんが、ホントよく絡み合いましたよね~。
トリビオさんとは気が合うもんで、最初の頃はズカン学校に通うのが楽しくて仕方ありませんでした。
なんか、昔を思い出すとコメントしながら涙が出てきますね・・・
とにかく私にとってはトリビオさんは鳥友を超えた友のような存在でしたよ。

ゆっくり休んだ後の再スタートは、今までのように遠く遠く珍鳥を追っていく鳥見スタイルは程々にして、関東圏内のマイフィールドでの定点観察も加えてはいかがですか?
毎年お目当ての野鳥がいつ渡って来て、いつ去っていったかの観察・記録も楽しいですよ。
私はミユビ&シロチやクロツラヘラサギ、キアシシギ等観察してます。
後、チェックするブログ等もあまり遠くない方だけにしたら、もうちょっと近場で気楽に鳥見が再開できるのではないかと?

まあ、今まで4年間も突っ走りすぎたのだから、ゆっくりと休んでください。
私が思うに、本当にトリビオさんがゆっくりなんて出来るのかなぁ???

いずれにせよ、またトリビオさんと語り合える日を楽しみに待ってますよ!
トリビオさん、
以前、長崎市の野鳥の動向について、
何度かトークにて紹介したことがあるのですが、
長崎市自然環境保護調査を今年度から私が担当しています。
原稿は既に市役所に提出済み。近日中に2019年版が公開されると思いますので、お暇なときに覗いてみてください。
現在はまだ、昨年の前任者の報告ですが、前任者の方は60年前はソチラ(関東圏)の干潟で高野伸二さんらとシギ・チを見ていた方で、私に鳥見の醍醐味を優しく教えてくれた方です。
https://www.city.nagasaki.lg.jp/shimin/1...

 あっ、自分のことばかりでスミマセン。
 トリビオさんが帰ってくるときも、この図鑑に関わり少しでも成長している自分であれればと思います。最近はトリビオさん同様、休養中のようですが、Misodaさんは今も私達のことを暖かく見守ってくれていると思います。
トリビオさんへ、
初心者ですが、今までトリビオさんの投稿写真、コメント、フリートーク、観察記録など大変勉強させて頂きました。本当にありがとうございました。県外に出ることは時間的、金銭的に余裕がなく、近場でしか鳥見していませんのでトリビオさんの神出鬼没の投稿を見て、自分もそこにいるようなつもりで楽しんでいました。休息を終えて再開されるときを楽しみにしています。今までご教示ありがとうございました。
質・量ともに図鑑のトップランナーのトリビオ (’◇’)さんは目標であり、憧れでした。東京・神奈川という近さもありトリビオ (’◇’)さんの投稿と同じであろう個体が撮れたときは嬉しく思ったものです。もしかしたらお会いしていたかもしれませんね。私は投稿開始して6か月が経ちましたが、100種をちょっと越えたところで既に投稿したのと同じ種の画像ばかりの投稿となってしまっています(一応、自分なりに図鑑に相応しい画像に絞り込んでいるつもりですが。。。)。343種はともかく、早く150種くらいまでは到達したいものです。
今回のトリビオ (’◇’)さんの宣言は“休養”とのことですので、気持ちの整理がつけば、また素晴らしい画像を楽しませていただけると信じています。
トリビオさんへ
『じんわりと 寂しさが湧く 今日の日に 御指導うけて 感謝あるのみ』

ありがとうございました。                
                            メリィ
トリビオさん
トリビオさんには個人的にもお世話になっていたので、本当に感謝しています。それにしても、トリビオさんほどアクティブに活動されている方が活動休止するのは寂しい限りです‥‥。
ちなみに、私も過去に鳥見に対するモチベーションが下がった事がありました。ちょうどライフリスド300以降は、ライファーを出しにくくなり、精力的に遠出できなくなりました。私の場合は一旦家の近くのフィールドに戻り、のんびり普通種を観察しながら、自分は何がしたいのか考え直しました。これは、あくまで私の場合なのでトリビオさんには余計なお世話かもしれませんが‥‥(>_<)汗
いつの日かトリビオさんが鳥見を再開して、フィールドでお会いすることを願っています!!
ずっと見てただけなんですが、色んな種類や状態の野鳥を投稿されて、それから野鳥の冬羽、夏羽、幼鳥などの資料を作られたり、行動力や実行力がすごいと思っていました。
それを見て、色々と勉強になりました。
本当にお疲れ様でした。
ほとんどお話しをしたことがないのに書き込んでしまい、すいません。
場違いなところ、失礼しました。
皆様、あたたかいお言葉どうも有難うございました。恐縮です。
フィールドに出なくなる分、座学は増えると思いますので、フリートークにはちょいちょいお邪魔させて頂こうと思っています。
どうか、引き続きよろしくお願い致します。(’◇’)
休養宣言から一ヶ月、アル中ならぬトリ中状態は抑えられていますが、やはり完全に絶つのは無理ですね。副作用の方が大きいです。(笑)
うまく嗜めば百薬の長なのですから、他の物事とバランスをとりながら、少しずつ楽しんでいこうと思います。(’◇’)
トリビオさん 今までいろいろご助言など本当にありがとうございました。
お世話になりました。
私事ですが、自分自身が今投稿をほとんど中断しています。それに皆さんからいただいたコメントやいいねも含めて100以上の過去の地元での投稿データ中心に勝手に削除してしまって本当に申し訳ないと思っています。自分が招いたトラブルでブログも閉鎖し、一時は図鑑も止めようとまで思っていました。でも、この図鑑をスタートに初心者としてこの数年勉強させてもらって来ましたのでやっぱりこの図鑑には愛着があり、止められませんでした。
トリビオさんとは全くレベルや事情も違って、ここに書くのもお門違いとは思うのですが、後先も考えずに撮影できた嬉しさで自分は思わずたくさん投稿してしまっていたことを反省しています。
一時は鳥撮りの気力もなくしていましたが、鳥見のスタイルは変えられず今も鳥撮りに毎週のように出かけています。みなさんの投稿を楽しみにしながら、初見のものが見つかったりしたときは何年かかけてでも少しずつ投稿しようと思っています。
hinaさん、色んな人がいますからね。
あまり気にせず、 マイペースでいきましょう。(’◇’)
トリビオさんありがとうございます。元気が出ました。少しずつやっていきますね。
https://news.yahoo.co.jp/articles/443c68...

https://twitter.com/Ujimichi/status/1249...

休養中ということもあり、珍鳥に大砲がズラ~っというのとは無縁です。(笑)
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