記事一覧へ戻る

2020年3月9日 長崎市

[ 記事No.10849 ]
2020年3月9日 長崎市
観察種:(順不同)
ツグミ、トビ、ウミネコ、セグロカモメ、アオサギ、カンムリカイツブリ、シロハラ、キジバト、ミヤマホオジロ、アオジ、ホオジロ、シジュウカラ、ウグイス、リュウキュウサンショウクイ、ジョウビタキ、ハクセキレイ、ヤマガラ、ヤブサメ、ハシブトガラス、アオゲラ、ノスリ、カルガモ、オオバン、コガモ、マガモ、カイツブリ、ミサゴ、イソヒヨドリ、ムクドリ、スズメ、ハシボソガラス、ホオジロハクセキレイ、チョウゲンボウ、メジロ、ウミアイサ、ウミウ、カワセミ、モズ、カシラダカ、カワラヒワ、ベニマシコ、ハチジョウツグミ、ナベヅル、キセキレイ
以上44種

久しぶりの一日探鳥。
「鳥は自分で探すもの」
何が居るかわからないからこそ、期待に胸膨らませ、通います。何か見つけたら、まずは双眼鏡で捕捉。自らの眼と耳で可能な限り、種を特定します。
写せるチャンスがあれば、カメラに持ち替え撮影します。

まだまだ、冬鳥が主役ですが、他所から移動してきたものが大半を占めているように感じました。
本日、出水を旅立った1000羽余りの鶴たちは、10時30分から12時30分にかけて、その大半が長崎半島をかすめていきました。
次に出掛けるとき、果たしてどんな出会いがあるのか?
画像1
画像2
画像3
画像4
画像5
画像6
画像7
画像8
※ コメントするにはログインが必要です。
不具合が発生しました.報告する