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2020年の鳥(撮り)はじめ

[ 記事No.10409 ]
4件のコメント
2020年の鳥(撮り)はじめ
観察日:2020年01月01日
観察地:長崎県長崎市、大村市、雲仙市、諫早市、西彼杵郡長与町
観察種:
コハクチョウ、オオハクチョウ、オシドリ、オカヨシガモ、ヨシガモ、ヒドリガモ、アメリカヒドリ、マガモ、カルガモ、ハシビロガモ、オナガガモ、トモエガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、スズガモ、クロガモ、ホオジロガモ、ミコアイサ、ウミアイサ、カイツブリ、カンムリカイツブリ、ハジロカイツブリ、キジバト、コウノトリ、カワウ、アオサギ、チュウダイサギ、コサギ、ヘラサギ、クロツラヘラサギ、マナヅル、ナベヅル、オオバン、タゲリ、タシギ、イソシギ、ハマシギ、ズグロカモメ、ウミネコ、セグロカモメ、ミサゴ、トビ、チュウヒ、ハイイロチュウヒ、カワセミ、コゲラ、チョウゲンボウ、コチョウゲンボウ、ハヤブサ、リュウキュウサンショウクイ、モズ、ミヤマガラス、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヤマガラ、シジュウカラ、ヒバリ、ヒヨドリ、ウグイス、エナガ、ムジセッカ、メジロ、ムクドリ、シロハラ、ツグミ、ジョウビタキ、イソヒヨドリ、スズメ、ツメナガセキレイ、キセキレイ、ハクセキレイ、マミジロタヒバリ、ビンズイ、ムネアカタヒバリ、タヒバリ、アトリ、カワラヒワ、ベニマシコ、シメ、ホオジロ、ホオアカ、コホオアカ、カシラダカ、アオジ、オオジュリン、

以上86種と不明アジサシ1

1日で100種探鳥も夢ではなくなってきたように思います。
画像1
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アカヒゲ さん
1日で私の1ケ月の観測種数の2倍ですね!。
プロとアマチュアの違いですね。
私もあせらずじっくり修行し、少しでも近づけるよう頑張ります!。
アカヒゲさんへ、
1日で86種とは凄い!を通り越して感服するばかりです。
ところで、画像1はアメリカヒドリ、2はトモエガモ、3はハマシギ、4はわかりません、5はマナヅル、6はコウノトリ、7はチョウゲンボウ8はマミジロタヒバリでしょうか?
素人の私が日本の野鳥650、山渓日本の野鳥、フィールド図鑑日本の野鳥を駆使?して調べてみた結果です。
歩中さん、
私は趣味の領域ですので、皆さん同様アマチュアです。
コツコツとその時期に、鳥のいる場所を把握しているだけです。
それでも見落としは沢山あるので、歩中さんが観察されている地域でも
月日を重ねるごとに、新たな発見が必ず待っていると思います。
nasuさん、お褒め頂きありがとうございます。
いつかは1日で100種、見てみたいものです。
ただし、種ごとの観察は荒くなるので、野鳥観察の本来の目的からは外れているのかもしれません。むしろnasuさんや歩中さんの日々おこなわれている観察を見習わないといけないと、この場を通して感じています。

4はアジサシであることはわかったのですが、いかんせん遠すぎて種の特定は叶いませんでした。それがまた楽しです。
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