投稿者
撮影場所

日本 北海道 函館市

撮影日

2018 /10 /26

雌雄など

夏冬羽など

投稿者コメント

短期間にこんな個体数のマミチャジナイを観察することは稀かと。毎日2桁を積み重ねて延べ3桁…。でも順光で全身を撮れるチャンスはレア。食堂と退避場所を行き来する彼らをすっかりやり過ごすことに慣れました(笑)。このときも一心不乱に採餌していましたが、当方のシャッター音に反応して食べるのをやめています。登山者の足音にも敏感で退避場所へ一目散、となったら10分では戻ってきません(笑)。この個体、雨覆に白斑が見られるのは♂の若鳥なのでしょうか。

投稿日:2018.10.29

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