投稿情報
No.96941投稿者 | hina5sora |
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撮影場所 |
日本 愛知県 知多市 |
撮影日 |
2018 /9 /30 |
雌雄など | |
夏冬羽など | |
投稿者コメント |
最近鍋田干拓地では、見かけなくなったタシギを、昨日、今日と雨模様の中、知多市内で見つけました。以前、ヒクイナがいた所で、今はノビタキも見かけます。水田には、いろいろな鳥がいるので驚きです。
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台風24号が接近中なのに精力的に探鳥していますね。「ミ」とは雨覆にある右下がりの3本のクリーム色部分です。カタカナの「ミ」に見えます。自分は旭公園周辺の水田でタシギを見たこどがありません。
Asadaさん 助言ありがとうございます。
「ミ」とは、細かい模様かと思っていましたが、大きな3本の線なのですね。ありがとうございました。
昨日ちょうどタシギを観察中、Asadaさんの知り合いの方から声を掛けていただきました。場所は、公園から車で5分ほどで知多市の端っこです、Asadaさんがノビタキを撮影されたところではないでしょうか。
朝、出かけて奥さんからあきれられました。反省です。
投稿が同定されました
タシギに顕著に見られる雨覆や肩羽のクリーム色の笹の葉状がある。嘴が他種より長い。オオジシギは主に8月から9月初旬に見られ、水に中にあまり入らない。チュウジシギは9月中旬に見られ、あまり水に中に入らない。これらからタシギの成鳥と思われます。
Asadaさん 同定ありがとうございます。
水の中に入らないとか、オオジシギやチュウジシギにそういう特徴もあるのですね。
少しでも識別できるように観察していきたいと思います。ありがとうございました。