投稿情報
No.95890投稿者 | トリビオ (’◇’) |
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撮影場所 |
日本 千葉県 ふなばし三番瀬海浜公園 |
撮影日 |
2018 /8 /26 |
雌雄など |
未成鳥(幼鳥など) |
夏冬羽など | |
投稿者コメント |
ふと立ち寄った三番瀬でラッキーな出会いに恵まれました。 |
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もしかして、銚子で落鳥しかけて行徳で保護されていた個体ですか?
ネット上の情報をまとめると、おそらく二個体ですね。メスの方は容態が悪いらしく、いまだ行徳にいます。
幼鳥
https://blog.goo.ne.jp/yocchi-bird/e/55b...
メス
http://22574133.blog.fc2.com/blog-entry-...
土曜の目撃情報がメスのことだと思い、日曜はノーケアだったのですが、まさか、幼鳥の方が舞い戻っているとは思ってもみませんでした。
地元のきびたんさんはともかく、和尚さんが関東の鳥事情までカバーされてるのって、凄いっす。
一度に二羽のオオグンカンドリが関東に来るなんて凄いです!でも、二羽とも保護されるとは、やはり陸地に飛来するグンカンドリは何か問題があるようですね。
そう思い、グンカンドリを見ると何か複雑に感じます。
今年は台風が変な動きをしましたからね。こんなことは滅多にないでしょう。
幼鳥君は三番瀬の防風林を仮の塒にしていたらしく、松の木や電線にとまった写真が撮られています。きびたんさんが言うように何かおかしな事情があるのでしょうね。
最近ちょっと思うのですが、今回のグンカンドリのケースなどは積極的にどんどん公開して、“カメラマン”たちをそこに誘導しておくのも手かなと。どんなに集まっても潮干狩りにやってくる人の数を上回ることはないと思いますので。
それは場合によりますね。
グンカンドリやタカの渡りなど基本的にバーダーがいくらあつまっても、鳥にストレスを与えない場合なら、公開しても問題ないと思います。また、谷津干潟など鳥との距離が保たれる環境であれば、同じく公開してもOKだと思いますよ。むしろ「目」が増えて、お目当ての鳥の発見につながるなら願ったり叶ったりです。
ただ、そのようなケースは限られていて、大抵の探鳥地はバーダーが集まると不都合なことが起こります。僕の場合は自己発見した珍鳥は一部の信頼できる仲間内のみで共有するようにしています。(その鳥が去ったのを確認したら、野鳥の会などに情報提供をしています。)
まあ、要するにケースバイケースですね。
でも、少しでもフィールドが荒らされたり、鳥にストレスが与えられる可能性があるのであれば、珍鳥情報はむやみに流さないのがセオリーだと思います。
僕は今回のグンカンドリのようなケースに特定してコメントしたのであり、意見に大きな食い違いは無いと思いますが、、、