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撮影場所

日本 兵庫県加古郡

撮影日

2018 /5 /16

雌雄など

夏冬羽など

夏羽

投稿者コメント

嘴は黒く、目先は結婚色で青くなる。背には長い飾り羽がある。

投稿日:2018.05.16

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9 Comments
  • チュウダイサギとコサギでは???

    2018.05.16 21:41 ·不具合が発生しました.報告する
  • yama-g60さん、コメントありがとうございます。
    左脚に黄色みが残っていましたので、ダイサギと思いましたが、チュウダイサギでしたか。

    2018.05.17 08:25 ·不具合が発生しました.報告する
  • ダイサギとチュウダイサギの夏羽婚姻色は、識別が難しいですね。

    2018.05.17 08:56 ·不具合が発生しました.報告する
  • Koboriさん、コメントありがとうございます。
    日本の野鳥識別図鑑、120p、121p、を見て判断しました。ホント難しいです。
    これからもよろしくお願いします。

    2018.05.17 09:40 ·不具合が発生しました.報告する
  • >メリィさん
    自分がコメントをつけたのは亜種ダイサギが冬鳥だからです。よって婚姻色の投稿がここにはないのだと記憶しています。裏を返せば亜種ダイサギ、亜種チュウダイサギの婚姻色の比較ができるならば、快挙になるのだと思ってます。
    また亜種ダイサギ冬羽、亜種チュウダイサギ冬羽、跗しょによる比較でも難解である旨、Misodaさんもコメントされております。
    新たに飛来した夏鳥(留鳥)亜種チュウダイサギでなく、継続観察されている、冬から滞在している亜種ダイサギの個体であれば、判断は違ってくると思います。
    ちなみにマイフィールド(北海道函館市)においては4月になったとたん亜種ダイサギと思われる数個体はきれいさっぱりいなくなり、やっぱり亜種ダイサギで正しかったのか…と感じています。

    2018.05.17 10:40 ·不具合が発生しました.報告する
  • yama-g60さん、コメントありがとうございます。
    ご迷惑をおかけし、申し訳ありません。少しの間、このままにしておきます。ご指示が有れば、そのようにいたします。
    これからもよろしくお願いします。

    2018.05.17 14:41 ·不具合が発生しました.報告する
  • yama-g60さんのコメントに同感で、これはチュウダイサギだと思います。関西でダイサギが見られるのは真冬(したがって冬羽)のみで、婚姻色になるこの時期まで滞在して繁殖するとは考え難いです。撮影地(のおそらく近く)には毎年チュウダイサギ、チュウサギ、コサギ、アマサギ、アオサギ、ゴイサギなどが共同繁殖している地元では有名なサギ山がありますが、ここにダイサギはいません。

    2018.05.22 21:38 ·不具合が発生しました.報告する
  • ひげじいさん、コメントありがとうございます。
    チュウダイサギに同定変更させて頂きます。

    2018.05.23 00:18 ·不具合が発生しました.報告する
  • yama-g60さん、ひげじいさん、のコメントによりチュウダイサギに同定変更させて頂きます。

    2018.05.23 00:22 ·不具合が発生しました.報告する
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