| 投稿者 |
くわっち
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| 撮影場所 |
日本 佐賀県
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| 撮影日 |
2018 /3 /18
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| 雌雄など |
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| 夏冬羽など |
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| 投稿者コメント |
ズグロカモメ佐賀県の大干潟へプチ遠征
アカアシシギ,ツルシギ,ミヤコドリ,ダイシャクシギ,クロツラヘラサギ等々を撮せました。
でも今日はズグロとツルシギの投稿としましょう。ズグロカモメは群れをなして飛んでいました。
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投稿日:2018.03.18
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ズグロカモメもユリカモメも夏羽・冬羽混在期ですね。近い場所ならその比率を調べるのも楽しそう。成若の比率が何となくわかりそうですね。
潮の具合にも拠りますがズグロに集中することができず,今まで考えたことありませんでした。次回の課題にします。ご指摘ありがとうございました。
いやいや恐縮です。ズグロカモメは北日本ではほぼほぼ縁のない野鳥なので。
しかし、国内最大のシギチ越冬地ですから、ズグロカモメが観察最優先になる余裕はないですよね。スミマセン。いつか行きたいなァ。
この干潟の名物 ハマシギの集団飛行の状況を「海辺の風景図鑑」に掲載しました。見てやってくださいませ。
https://zukan.com/seaview/leaf90432
拝見しました!
で、下にいるのはツクシガモ???
ツクシガモの集団です。約300羽はいました。
ついでと言っては何ですがツクシガモの飛行も掲載しておきました。
https://zukan.com/seaview/leaf90434?e_id...
そっちのほうがスゴイ!(笑)。干潟>湖沼・海面という珍しい特性のツクシガモ!
さすがに関東エリアの三番瀬や谷津干潟ではハマシギは見れてもこの群れは見れない。東よか干潟の全越冬個体の約2割、越冬ツクシガモの7割がここなんですから!