投稿者
撮影場所

日本 北海道 札幌市

撮影日

2016 /4 /15

雌雄など

オス

夏冬羽など

投稿者コメント

10数m頭上、大木の股にハト大の影を発見。
夕暮れ曇天だったため、とりあえず撮影、拡大後初めてオシドリと分かりました。
近くの樹上にメスも。
池の上に浮かんでいるオシドリしか見たことがなかったため、びっくり!!

考えてみれば、当たり前なのですが、
小鳥たちのように、普通に上空を飛んでいるんですね。

投稿日:2018.03.13

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5 Comments
  • オシドリは他のカモと違って何故か木の洞に巣を作るんですよね。
    でも私もオシドリが木の上にいるの見たことないので違和感あります。

    2018.03.13 00:42 ·不具合が発生しました.報告する
  • mabe様
    共感して頂きありがとうございます!
    投稿しながら「?私がアホなのか?」と不安になっていたので、
    よかった(*^^*)安心しました。

    2018.03.13 00:49 ·不具合が発生しました.報告する
  • ネットで「オシドリ 営巣」と検索すると色々と知識が増えて面白いですよ。オシドリは木のほらだけでなく地上で営巣する場合もあります。

    2018.03.13 05:17 ·不具合が発生しました.報告する
  • 今住んでる神奈川で散歩すると「オシドリの巣を作れるほど大きな洞ができそうな木はここにないなー」と気になってます。実際、今の日本にはそれほどないだろうから地上に営巣するしかなくなってしまったのでしょうね。
    北海道でもどれだけ良い物件(木の洞)が残っているか?
    札幌には昔5年住んでましたが、当時はそれほど野鳥に興味なかったのが今考えるともったいないです。

    2018.03.13 08:24 ·不具合が発生しました.報告する
  • くわっち様、mabe様
    キーワードを教えていただき、ありがとうございます。
    初めて「野鳥としてのオシドリ」を見たときは、その小ささと、地味な色合いながら美しい雌の羽色、首が外れてしまうのではないかと思った雄の動きに衝撃を受けました。図鑑や動物園、映像などで何度も見ているはずなのに、自然の中で生きている姿は、圧倒的なインパクト…全く別の生物なんですよね。
    営巣場所が木の洞だけでなく地上でもというのは、悲しい選択なのか、逞しい進化なのか、ふと考えます。公園などで子育てをしているオシドリの母は、カラスから雛たちを守るのに、訪れた人間の目を上手く頼っているようにも。

    >当時はそれほど野鳥に興味なかったのが今考えるともったいないです。
    お気持ち、よ~くわかります(^^;)。
    私も、自然が日常だった時は全く興味を持てませんでした。
    科学的統計的な見地からアプローチすることは苦手なのですが(頭が放棄しています)、自分にもできる手法で、少しでも次の世代に伝えられるものがあればいいなと考えているところです。

    これからも宜しくお願い致します。

    2018.03.13 13:33 ·不具合が発生しました.報告する
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