投稿者
撮影場所

日本 北海道 函館市 志海苔海岸

撮影日

2018 /3 /11

雌雄など

夏冬羽など

投稿者コメント

まだ滞在していたようです。1
羽で函館周辺で越冬したようです。

投稿日:2018.03.11

コメントをお書きください

4 Comments
  • ついに越冬しましたか! シラガホオジロ遭遇の日にあのあたりずっとなめていきましたが、出会わなかったのは時間帯ですかね。ってか、雪が人(観察者)から野鳥を守る、って感じです。

    2018.03.11 18:53 ·不具合が発生しました.報告する
  • yama-g60様。何羽も飛来するはずはなく、同一個体と考えております。12月の初見の時より、羽のいろが、茶色から首から半分ほど黒くなり、成長がうかがわれます。たまたまこの海岸が、岩礁地帯で、牡蠣は無理にしてもムール貝などの好物が豊富なようで、これも幸いしたかもしれません。これから渡りになると思いますが、はぐれた親や仲間にあえればいいのですが。周囲には多くのコクガンが盛んに採餌しており、これも北に向かう前のたくわえなのでしょう。たくましさを感じ、応援したくなります。

    2018.03.11 19:58 ·不具合が発生しました.報告する
  • 3/29AMいつものところでくつろいでいました。自分自身は1月以来2回めの観察です。遠くて目立つ場所ですが、知らない人はまず見つけませんね。ただ春の渡りで北へ向かうシギの仲間たちは立ち寄らない気がするんですよね…。ミヤコドリの帰る方向は大陸なんじゃないのかなぁ。

    2018.03.29 12:21 ·不具合が発生しました.報告する
  • まだいますか。確かにその気でみないと見つけれませんね。初見はコクガンを見に行くことがきっかけでした。

    2018.03.29 20:11 ·不具合が発生しました.報告する
※コメントの投稿はログインが必要です。
不具合が発生しました.報告する