投稿情報
No.88607投稿者 | トリビオ (’◇’) |
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撮影場所 |
日本 埼玉県 |
撮影日 |
2018 /2 /3 |
雌雄など |
未成鳥(幼鳥など) |
夏冬羽など | |
投稿者コメント |
頬の白い斑が小さく、頭全体が黒っぽく見えましたので、オオハヤブサで良いかと思います。身体も大きめに感じました。高い鉄塔の上で遠かったですが、存在感十分でした。(’◇’)
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新聞にも取り上げられたので、間違いないでしょう。
https://mainichi.jp/articles/20180226/dd...
地名や公園の名前までバッチリ載せちゃってカメラマンが殺到しないか心配になりますね。一応立ち去るまで記事にするのを待つとかしているのかな?
それと、下のほうにあるコミミズクの記事も撮影者同じなのが気になります。
はは、拡散に一役買ってしまいました。
ま、あの場所なら、人が押しかけても大丈夫だと思います。さくら草まつりやるとこですし。
このサイトをチェックしてる珍鳥ハンターと新聞をチェックしている珍鳥ハンターはどっちが多いんだろ?と考えました。
一般の人から見たら私も珍鳥ハンターの一人ですけどね(笑)
メジロガモもそうだけど、もっと人目につかない静かな場所なんて沢山あるのにどうしてこんなに人が集まる場所を選んできているのか鳥の気持ちを聞いてみたくなります。
あの池は、よく整備されてますし、まわりの人が危害を加えないことが理解できれば、カモたちにとっては居心地がいいんじゃないかと思います。
カイツブリも、あんな近いところで堂々と営巣の準備してましたし。人が取り巻くことで、逆にカラスとかが来にくいのであれば、それも共存の形としてアリなのだと思います。
そうですね。
いまどきカモを捕って食おうなんて人はそういないので、カモやカイツブリにとっては野良ネコやイタチのほうが怖い存在なので人が多い公園は安全ですね。
それと、メジロガモは結構長い時間潜水してました。私は魚を捕って食べているんだと思ったのですが、あるブログには「池の中に沈んだドングリの様なものを捕食していました」と書いてました。調べてみるとメジロガモは「植物食傾向の強い雑食」だそうです。なるほど。良く見ている人がいるものだ。
もしかしたらドングリが池に落ちやすい公園なのかもしれないし、深すぎず浅すぎないちょうどよい水深なのでメジロガモが気に入ったのかもしれません。
鳥を良く観察することで生態を知り、生態にあったビオトープを作ってあげるということが共存のために必要ですね。
お、なるほどの観察眼です。