投稿者 yukimushi yukimushi
撮影場所

日本 大阪府 阪南市

撮影日

2017 /12 /23

雌雄など

夏冬羽など

投稿者コメント

投稿日:2017.12.23

コメントをお書きください

9 Comments
  • これは黄色いアイリングが見えるのでコチドリのようですね。

    2017.12.23 18:55 ·不具合が発生しました.報告する
  • 確実ではないので未同定にします。

    2017.12.23 19:36 ·不具合が発生しました.報告する
  • コメントありがとうございます。初心者ですが探鳥会に行って、この個体ではないのですがイカルチドリを教えていただき、コチドリを見た報告はなかったのでイカルチドリとしました。大きさも小さくは無かったようなので・・。イカルチドリはアイリング黄色い部分はないのでしょうか?

    2017.12.23 19:42 ·不具合が発生しました.報告する
  • イカルチドリも黄色いアイリングがあるようですが、コチドリに比べて目立たず(細い?)白っぽく見えることが多いのでは?と私は思っています。フィールドで見るとコチドリよりも一回り以上は大きく見える(でっかいコチドリ!の印象)ので見間違うことは少ないのですが、単体写真の冬羽比較はまぎらわしいので100%自信はありません。嘴の長さはイカルチドリっぽいが、アイリングと足の黄色はコチドリそっくりで、足の長さと体の大きさも不明ながら、全体的な印象からコチドリの越冬個体ではないか?と思う次第です。もし間違っていたらゴメンナサイ。

    2017.12.23 22:50 ·不具合が発生しました.報告する
  • 丁寧にご説明ありがとうございます。探鳥会のリーダーの方に見せていただいたイカルチドリに比べて小さい印象が無かったのと、この場所では冬季はほぼコチドリは観察されないようなので、自分としてはイカルチドリの可能性が高いと思うのですが、この写真だけでは難しいですね。

    2017.12.24 00:03 ·不具合が発生しました.報告する
  • チドリの仲間。黄色いアイリングあり→イカルチドリかコチドリ。
    アイリングが薄い(コチドリはビックリしたような目に見える)、嘴が長めで「ワシントン記念塔」のような形→イカルチドリ。

    ヘッドバンドの黒や過顔線、首輪の黒が明瞭→夏羽。

    2017.12.24 10:31 ·不具合が発生しました.報告する
  • 同定に戻しちゃいましたよ。 色味は変異があったり、撮影条件で騙されることがあるので形状を重視しています。

    あと、「夏羽」には「えっ?」と思われるかもしれませんが、氏原さんの本では「冬に夏羽に換羽する」、バードリサーチの生態図鑑には「11月から1月にかけて体羽が部分換羽して夏羽になる」とあります。個人的には夏羽でこのくらい幅の広いヘッドバンドがあるものは成鳥♂ではって思っています。

    夏羽→生殖羽。冬羽→非生殖羽と言った方が間違いがないのですけど、日本の先人たちが夏羽、冬羽って言っているので今のところそれに倣っています・・・。

    2017.12.24 10:45 ·不具合が発生しました.報告する
  • Misoda様、訂正ありがとうございます。異存ありません。実は今朝一から勉強し直しなおす過程でコチドリ、イカルチドリ、シロチドリなどは7~8月に完全換羽で冬羽になり、11月~1月にかけて体羽などが部分換羽して夏羽になることを初めて知り驚きました。また、コチドリは西日本以南では少数が越冬する例があるとは言え、このように換羽の時期が他の野鳥とは異なることを念頭に、自身のこれまでの撮影画像も含め、慎重に見極める必要があることを痛感しました。嘴も拡大してよく見るべきでした。

    yukimushiさん、私の誤認だったようです。お詫びいたします。

    2017.12.24 12:53 ·不具合が発生しました.報告する
  • 夏羽とは驚きました。Misodaさん、ひげじいさん、とても勉強になりました。ありがとうございます。鳥のことは、まだわからないことだらけですが、少しずつ知識を広げたいです。

    2017.12.24 15:48 ·不具合が発生しました.報告する
※コメントの投稿はログインが必要です。
不具合が発生しました.報告する