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撮影場所

日本 福岡県 古処山

撮影日

2017 /8 /24

雌雄など

夏冬羽など

投稿者コメント

越冬期は平地に降りてくるので容易に観察できましたが、繁殖期(4~10月)になると山地に移動し出会えなくなるので、こちらが山の奥に行くしかないですね。

<手持ち SS 1/80 ISO 4000> 暗めの山中でしたので手持ち撮影は厳しいです。

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投稿日:2017.08.25

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3 Comments
  • 確かに暗い場所での手持ち撮影は厳しいです。シャッターを押し込んだ時にレンズが微妙に揺れたり、シャッターの機械振動、自分の心拍振動、被写体の動きなどが一度に集約されてしまうので、昨日私が投稿したコルリの写真も100%のピント確率はゼロで、80%が50/550枚(約10%)でした。でも識別図鑑用としてはこのくらいで十分だと思いますが、類似種と細部を見て判別しなければならない被写体の場合は肝心の細部がさらにボケるので注意が必要になります(色々なアングルで撮りまくる必要性)。

    2017.08.26 07:12 ·不具合が発生しました.報告する
  • 一昨年は我事務所の裏に冬季「柿が熟す頃」毎日来ていましたが、柿が伐採されて、お目にかかれません。後ろ向きはメジロかと思う位、胴体部分は色がにていますね。

    2017.08.26 21:50 ·不具合が発生しました.報告する
  • ひげじいさん、私も暫くは機動性重視で手持ち撮影でいこうかと思ってます。きっとポンボケが多いでしょうが、ひげじいさんの言われた「習うより慣れよ!」の精神で撮り歩きたいと思います。

    はらみちさん、ソウシチョウは柿の実をつつくんですね、初耳です。今年は熟した柿の木を見かけたら気にしてみようと思います。

    2017.08.27 10:35 ·不具合が発生しました.報告する
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