投稿情報
No.83109投稿者 |
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撮影場所 |
日本 岡山県 自然保護センター |
撮影日 |
2017 /7 /27 |
雌雄など | |
夏冬羽など | |
投稿者コメント |
岡山県自然保護センターでは1991年のセンター開設時からタンチョウを飼育し(現在の飼育頭数は約50羽)将来の野生復帰も視野に入れて天井のない野外放飼場でも放鳥などの訓練を行っている。センターでは今年6月6日に1ペアから1羽の雛が誕生したというニュースを見ていたが、指定日での一般公開が今月末で終了となるため、急遽雛の様子を見に行ってきた。ニワトリの卵の約5倍の大きさの卵から孵化した雛は今日現在で生後52日目で、推定身長は既に約110cm。その成鳥スピードに驚いたが、生後130日目位には親鳥とほぼ同じ大きさの約145cmに達するらしい。 |
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こんばんは!
あちらこちらと元気いっぱいですね。
この画像は大きさの比較に最適ですね。
結構、近くで撮影出来ますよね。人に対しての安心感が在るのでしょうか?