投稿者
撮影場所

日本 岡山県 岡山市北七区

撮影日

2017 /7 /11

雌雄など

夏冬羽など

投稿者コメント

ミサゴ狙いの帰り間際、レンコン水田に5、6羽居ましたがドアを開ける音にて去る。
カメラを構えた時は時遅し、レンコンの葉多い茂みへと消えてしまった。
残念と思いきや、1羽がヒョコヒョコと畦際より出てきてくれた。夕方曇りでボケ画像。
ネット画像で観察するとバンの幼鳥と思います。全体に淡色、脇腹に若干白羽が確認できる。

投稿日:2017.07.12

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3 Comments
  • クイナの仲間(バンを含む)の雛であるとはもいますが、バンは疑わしい。
    https://zukan.com/jbirds/leaf72319 と比較してみてください。

    根拠の一つとしている「脇腹に若干白羽」は写真では雨覆いの先のようで、「脇」と場所が違います。それと、どうもバンの幼鳥は成鳥にある下尾筒の両側の白い部分が現れているようです。

    クイナなのかなぁ? 他にも意見が欲しいですね。コレは。

    2017.07.15 14:09 ·不具合が発生しました.報告する
  • 私はクイナの幼鳥は見たことがないのですが、私はこの子はバンの幼鳥と思います。全体的に黒い雛の面影がなくなった直後あたりの幼鳥はこのように見えます(嘴、首、脇、下尾筒)。バンの幼鳥は数週間単位で体の色々な部位が七変化するので、見慣れていないと「これ何?」と思うことがよくあると思います。ここには写真が貼れませんので、フリートークに私の在庫写真から同じような齢と思われる幼鳥の写真を貼っておきますので見比べてください。

    2017.07.15 16:55 ·不具合が発生しました.報告する
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