投稿者
撮影場所

日本 岡山県 岡山市西七区

撮影日

2017 /3 /18

雌雄など

メス

夏冬羽など

投稿者コメント

ミサゴ以外の猛禽類は余り観察出来ていないので識別がイマイチです。
画像も悪く識別に難をきたしています。
翼指はまだ5枚で胸のあたりは錆色の縦斑で腹は僅かに横斑感が?
翼下面の模様、および初列風切から三列風切の形状からハイタカの若鳥と思いますが、
コメントよろしくお願いします。

投稿日:2017.07.04

コメントをお書きください

5 Comments
  • ハイイロチュウヒ雌のようにみえます。

    2017.07.04 22:57 ·不具合が発生しました.報告する
  • Koboriさん、早々のコメント有難うございました。
    ネットでハイイロチュウヒの多数の画像を観察すると、確かに顔の頬の当たり
    から喉の配色、胸から腹まで縦斑模様があり、腰と上尾筒が白い、
    翼指も5本で、風切の下面にはタカ斑模様あり等により、
    ハイイロチュウヒに同定し直します。
    何分、遠くの撮影と飛翔の速さでもう一枚の画像は後姿で、
    識別に使えるのはこれのみでした。

    2017.07.05 00:00 ·不具合が発生しました.報告する
  • Koboriさんのコメントにより再度観察し直し、顔から喉の配色、胸から腹までの錆色の縦斑模様、
    風切の下面にはタカ斑模様、腰と上尾筒は白く翼指の数は5本、全体に褐色である等により
    同定と致します。

    2017.07.05 00:15 ·不具合が発生しました.報告する
  • ELL SHOJIさん、
    ハイイロチュウヒ https://zukan.com/jbirds/internal15369
    識別参考情報ってところに、sx4lemondさんが作ってくれた素晴らしい資料のリンクを貼っておいたのですが、気づいてもらえませんでしたか。

    https://zukan.com/jbirds/question/3925

    2017.07.05 00:58 ·不具合が発生しました.報告する
  • Misodaさん、情報有難うございます。
    SX4lemondさんの大変詳しい識別はコピーして保存しました。
    6月25日一瞬ですが土手を歩いていると眼下に一面茶褐色の
    飛翔する個体を確認しましたが、撮影出来ずでした。
    以前撮影出来た個体と同じではと思い見直し投稿しました。
    (ほぼ同じポイント)
    「晴れの国 岡山」と言うキャッチfレーズでアピールしているためメガソーラー設置があちらこちらに見受けられる為、チュウヒの生息場所が無くなって来ているとの情報があります。
    その中でこの個体がまだ生息している確認出来た事はうれしいです。

    2017.07.05 10:08 ·不具合が発生しました.報告する
※コメントの投稿はログインが必要です。
不具合が発生しました.報告する