投稿者
撮影場所

日本 大分県

撮影日

2017 /7 /3

雌雄など

夏冬羽など

投稿者コメント

投稿日:2017.07.03

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2 Comments
  • 恥ずかしながら、茶短尾タイプの存在を知らず、顔♂体が♀で、なんか変だなぁと思ってしまいました。

    2017.08.11 07:57 ·不具合が発生しました.報告する
  • あれあれ? てっきり♀だと思っていました。よく見るとアイリングの幅は♂っぽいし、尾の短い若鳥ならアイリングはくすんでいる筈だし、成鳥♂は渡去前には長い尾羽を落とすと言いますが渡去時期はまだ先なので不自然。ということで私も勉強不足だったので色々調べたら、最新の観察で♂には下記の①の典型的なもの以外に②や③の多型があることが判ってきたようで、この個体は③の多型という結論に。トリビオさん、eijie_adeamさん、これで合っていますか?

    ① 背が黒紫色で尾が長い(典型的なもの)
    ② 背が黒紫色だが尾が短いもの(多型I)
    ③ 雄個体だが背が雌のように茶褐色で尾が短いもの(多型II)

    2017.08.11 16:02 ·不具合が発生しました.報告する
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