投稿者 くの くの
撮影場所

日本 北海道 札幌市

撮影日

2017 /6 /9

雌雄など

夏冬羽など

投稿者コメント

「針尾雨燕」の名前の由来である、尾羽根先端の羽軸が、針のように飛び出ているのがわずかに確認できます。

投稿日:2017.06.11

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2 Comments
  • 時速300kmにも達する鳥類最速の被写体をうまく捉えられましたね。翼を広げると50cmにもなる、シャチに羽根をつけたように見えるとのこと。繁殖期以外は地上に降りることがないようですが、樹に止まる時は落ちないように(足指がすべて前向きのため)腰を丸めて尾羽の先端の針で体を支えるようですね。ツバメのようでツバメでない。私の場合は実物を見る機会はまずないと思いますので、この機会に勉強させていただきました。

    2017.06.11 09:58 ·不具合が発生しました.報告する
  • ひげじい さん
    本州中部以北でしかみられないようですが、我が北海道ではごく普通の夏鳥のようですね。
    昨年はツバメの類が少なかった気がしますが、今年は見かける機会が多いです。

    2017.06.11 10:21 ·不具合が発生しました.報告する
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