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撮影場所

日本 岡山県 玉島 圓通寺

撮影日

2017 /6 /3

雌雄など

未成鳥(幼鳥など)

夏冬羽など

投稿者コメント

撮影した時には全く気付きませんでした。幼鳥が負んぶされてますね。

投稿日:2017.06.06

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3 Comments
  • え?これ、負んぶされた雛ですか?水鳥が水中で雛を負んぶして泳ぐ姿は時々見ますが、このカラス、雛を負んぶしたまま飛び回っているとはちょっと信じられない気が..... カラスの雛とは大きさも顔つきも違うようですし。でも鳥の顔のようにも見えますよね。何だろう?何かが付着しているのかな?

    2017.06.07 07:28 ·不具合が発生しました.報告する
  • おはようございます。この個体の左2mくらい離れた枝にも1羽止まって
    いました。その時、この画像の個体は羽の繕いをしているしぐさを
    盛んにしていました。しぐさが終わったのでカメラを向けました。
    離れて止まっていた個体は飛び去りました。
    まあ、いつでも合える個体なのでと1枚のみ撮影。
    後で思うと、もう1羽の個体は雄で危険を感じて逃げたのかな。
    オシドリの雌は雄に比べて薄情な性格らしいです。(ハンターの方から教授)
    カラスはその逆かな・・?
    他の方の意見を聞きたいですね。この個体の子育ての習性とかを。小生も
    半信半疑の気持ちです?

    2017.06.07 09:34 ·不具合が発生しました.報告する
  • 子育ての修正というのはあまり聞いたことはありませんが、↓のようなのは話題になってますね。野鳥の生態は分からないことがいっぱい・・・。

    「ワシの背中にカラスが! なぜこんなことに?」
    http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/1...

    「カラスが猛禽類の背中に乗ってしまう理由が『ナポレオンコンプレックス』だった」
    http://temita.jp/wd/48989

    2017.06.19 01:02 ·不具合が発生しました.報告する
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