投稿者 |
ELL SHOJI
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撮影場所 |
米国 ハワイ州 オアフ島
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撮影日 |
2013 /4 /11
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雌雄など |
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夏冬羽など |
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投稿者コメント |
ネットにて識別いたしました。
頭部の羽冠、顔面、喉は線赤色、頬の上は青黒色、背面は暗い青灰色、
風切羽と尾は黒色、腹面は白色等により同定します。
国内では留鳥。
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投稿日:2017.05.11
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投稿ありがとうございます。
この鳥はキバシコウカンチョウという鳥で、日本で外来種とされるコウカンチョウ
https://www.nies.go.jp/biodiversity/inva...
とは違うので、このズカンは掲載から外すかもしれません。週末に検討します。
Misodaさんコメント有難うございます。
あらためてよく調べますと、Misodaさんが指摘されます個体、
キバシコウカンチョウは胸まで赤色ではなく、脚の色も黄色味です。
また、冠羽もありませんしハワイ島でしか観察出来ないそうです。私が、
撮影したのはオアフ島ですし、この画像は余りよくないのですが、脚は
黒色で頭には冠羽があります。風により逆だっている別画像はあります。
よろしくご検討お願いします。
投稿が同定されました
ELL SHOJIのコメント通り
この写真で冠羽が見えなかったのでコウカンチョウとは別種かと思って調べました。でも、
Red-cowled Cardinal (Paroaria dominicana)とYellow-billed Cardinal (Paroaria capitata)がごっちゃになってしまったようです。Red-cowled Cardinalは冠羽がないタイプだけどハワイにはいない、Yellow-billed Cardinalはハワイで外来種。
冠羽があったなら、コウカンチョウでよいでしょう。それで、コウカンチョウという種を作ってデータも入れておきました。