Garrulus glandarius japonicus
投稿者 |
ひげじい
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撮影場所 |
日本 大阪府 箕面市
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撮影日 |
2017 /3 /30
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雌雄など |
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夏冬羽など |
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投稿者コメント |
特徴をあえて書く必要がないほど特徴的な、ちょい悪顔のカケス。キジバト大のこの派手な鳥の小群が目の前で大騒ぎ。朝から箕面の山中2か所を午前中歩き回って、「坊主」で帰る直前の一瞬の出来事でした。こんなラッキーもたまにあるからあきらめてはダメ。
(参考) 北海道にのみ生息するミヤマカケスは頭部が茶色で虹彩は黒っぽい。
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投稿日:2017.03.30
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今晩は。すごく綺麗なショットですね。
まさしく絵の図鑑資料ですよ・・・!!
鳥の目だけでも識別できそうですね。
ELL SHOJI様、有難うございます!400mmレンズの許容範囲内の距離を飛び回っていたので、枝被りしない処に1~2秒止まってくれる一瞬を狙い撃ちしました(笑)。
さすが凄いテクニックですね。私はまだまだ鳥に振り回されております。
天候の良い日は極力野鳥探しに行くようにして腕を磨かないと
思っております。
これからも素晴らしい画像を楽しみにして居ります。
重ねて有難うございます!三脚や1脚を装着していると機動性が著しく低下しますので、私の場合、晴れの日は手持ちでマシンガン連写が多く、たまに暗所、曇り、遠方時のみ1脚を使用しています。