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Emberiza spodocephala spodocephala
日本 鹿児島県
2026 /5 /4
メス
シベリアアオジのオスと行動していたので、シベリアアオジのメスだと思います。
昨年に続いての島嶼遠征お疲れさまです。 シベリアアオジ♀については国内の図鑑では詳しく解説したものがなく難儀ですね。あくまで僕の毎年の観察から感じていることですが、 ①5月にはいると越冬していたアオジはほぼ見かけなくなる(これは定点観察できる場所じゃないとわからない) ②シベリアアオジはアオジに比べ全体的に色が淡い(この点については、撮影条件や現像処理において変化が生じるので野外観察での情報が不可欠)。 ↑nakaさんの投稿からは同時に観察された個体は識別への手がかりとして有効ですね。 ③シベリアアオジはメスオスともに腹部の黄色味は弱く、下腹部から下尾筒にかけては無色(白い)であることが多い。 ↑僕は全体的な特徴に加え彩度や濃淡に左右されないこの白色部に着目しています。 今回示された個体についてもそれらの点が合致することからシベリアアオジ♀というnakaさんの判断でよろしいかと思います。
あと、過去の質問コーナーにて示したもののリンク先貼っておきますね。 https://zukan.com/jbirds/question/21391 今回nakaさんが見られた個体については、 おおよその観察地、時期、側面の画像からわかる印象、 から十中八九シベリアアオジと言って過言ではないと思います。 あと外側尾羽(T6とT5)の白色部の割合が判断できれば、9分9厘シベリアアオジということになるのでしょうね。
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昨年に続いての島嶼遠征お疲れさまです。
シベリアアオジ♀については国内の図鑑では詳しく解説したものがなく難儀ですね。あくまで僕の毎年の観察から感じていることですが、
①5月にはいると越冬していたアオジはほぼ見かけなくなる(これは定点観察できる場所じゃないとわからない)
②シベリアアオジはアオジに比べ全体的に色が淡い(この点については、撮影条件や現像処理において変化が生じるので野外観察での情報が不可欠)。
↑nakaさんの投稿からは同時に観察された個体は識別への手がかりとして有効ですね。
③シベリアアオジはメスオスともに腹部の黄色味は弱く、下腹部から下尾筒にかけては無色(白い)であることが多い。
↑僕は全体的な特徴に加え彩度や濃淡に左右されないこの白色部に着目しています。
今回示された個体についてもそれらの点が合致することからシベリアアオジ♀というnakaさんの判断でよろしいかと思います。
あと、過去の質問コーナーにて示したもののリンク先貼っておきますね。
https://zukan.com/jbirds/question/21391
今回nakaさんが見られた個体については、
おおよその観察地、時期、側面の画像からわかる印象、
から十中八九シベリアアオジと言って過言ではないと思います。
あと外側尾羽(T6とT5)の白色部の割合が判断できれば、9分9厘シベリアアオジということになるのでしょうね。