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投稿者
撮影場所

日本 大阪府

撮影日

2025 /4 /18

雌雄など

オス

夏冬羽など

カモ類の繁殖羽

投稿者コメント

我が国に渡来するシマアジは他のカモ類とは異なりほぼ旅鳥です。
その特異な渡りについて秋の渡りは幼鳥が大半であるとの認識はされつつありますが春の渡り個体については成鳥も多いと認識されているようです。ところが当図鑑の登録画像を見ても明らかな雄成鳥の繁殖羽は東京都野川で越冬した個体を除いて殆ど見られません。
虹彩が褐色(成鳥は赤い)、嘴の赤味が強い(成鳥は黒色メラニンの増加によりあまり赤くない)、脇の波状斑が粗い(成鳥は密)、上尾筒付近に幼羽らしき羽が見え上背の羽の並びが規則正しい(成鳥はランダム)などに違いが見出せます。

投稿日:2025.04.24

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3 Comments
  • Shin’sさん、こんばんは。
    大変ためになる投稿ありがとうございます。僕が昨年の5月に観察した個体もオス成鳥繁殖羽ではなく第1回繁殖羽なのですね。

    2025.04.25 19:57 ·不具合が発生しました.報告する
  • kantamさん、こんばんは。
    実は虹彩色による成幼の判断についてはかつて鳥友から指摘されたことがあり当時はツクシガモの嘴上の瘤同様に婚姻色同様の変化をするのではないかと考えていました。その後このサイトの登録画像やeBird画像を参照できる機会が増えたことで実際の春のシマアジを観察の上判断することが懸案事項でした。長らく出合えていなかったシマアジ雄を観察できて懸案事項は確信へと変化しました。日本のカモ識別図鑑には明記されている事項なんですけど実感として身に付くのに10年を要したわけです。

    2025.04.25 21:38 ·不具合が発生しました.報告する
  • 図鑑の登録画像をいろいろと見てみましたが僕にはちょっと難しかったです。Shin’sさんの言うように実感として身につける事が大切と思いますがもっと経験を積めば分かるようになるでしょうか。観察機会があれば注意深く見てみたいと思います。ありがとうございました。

    2025.04.27 09:38 ·不具合が発生しました.報告する
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