| 投稿者 |
miyuki
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| 撮影場所 |
日本 千葉県
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| 撮影日 |
2024 /11 /12
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| 雌雄など |
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| 夏冬羽など |
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| 投稿者コメント |
嘴の黒斑位置、三季連続で同じ場所に飛来していることから同一個体化と推察。
今季はかなり完成した♂の姿でやって来ました。
ペアにはならず、グループから少し離れて採餌しているようですが、移動する際には行動を共にしています。
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投稿日:2024.12.31
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同じ場所に飛来するとしてもおそらく数百羽の中から一つの個体を探すわけですから、並大抵の探究心では叶わないこととmiyukiさんの観察意欲に敬意を表します。引き続きご教示願います。
SKbirdさん、そんな風に言ってもらえて嬉しいです。ありがとうございます♪このところ、例の護岸の様子、SKbirdさんが報告してくださるので、投稿をサボっておりました😅 少し小ぶりで、群れの端っこにいることが多い個体、決め手は成鳥♂の風貌ながら雨覆が白くなく一見黒白編み編み模様(♀成鳥の雨覆)なので、きっと今シーズンも観察されると思います。
そろそろ、SKbirdさんに引き継ごうかなぁ😊