投稿者
撮影場所

日本 愛知県 碧南市

撮影日

2024 /7 /13

雌雄など

夏冬羽など

投稿者コメント

嘴を開けたままで10分位でした。
周りをみましたが、猛禽等は見当たりませんでした。
何をしているのでしょうか、何方かわかる方教えてください。

投稿日:2024.07.16

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2 Comments
  • 暑いのだと思います
    違っていたらごめんなさい

    2024.07.17 10:57 ·不具合が発生しました.報告する
  • 画像をダウンロードし、ビュアーを使用して精査してみました。
    ①嘴と脚が黒いため、巣立ちビナ(体羽が生えそろうまでの幼鳥)ではないようです。
    ②過眼線以下から、下面腹部に「細かい波状横斑」が羽毛に見え隠れしています。♀の成鳥(か幼鳥)の繁殖期以降に始まる(幼鳥ならば第一回)換羽中の個体と思われます。この頃の♀成鳥(や自立している幼鳥)は、涼しい高原地帯に移動していることが多いので、天の川 さん見立ての「暑い」ので、息苦しいが妥当かもしれません。
    ♀か幼鳥ならば、暑さが本格化する前に、高原地帯に移動すると思われます。

    わが家は栃木県東部の丘陵地帯で、モズは普通種で、わが家や周囲で営巣を繰り返し、巣立ちビナや換羽個体など年間を通して、モズをベランダバードウォチングで観察できます。
    梅雨明け以降は、35℃超が当たり前になっているせいか、モズのメスや幼鳥は姿を消します(涼しい高原地帯で避暑し、その地でトンボやバッタなどの昆虫類や豊富な獲物で滋養をつけているようです)が、成鳥♂は縄張り確保のためか(グレー調の夏羽に換羽した個体に変身して)存在しています。その夏羽の個体も盛夏を過ぎると、冬羽への換羽が始まり、その移行中の個体は、かなりみすぼらしく見えます。

    2024.07.18 14:28 ·不具合が発生しました.報告する
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