投稿情報
No.177141投稿者 | ニャー |
---|---|
撮影場所 |
日本 岡山県 |
撮影日 |
2024 /6 /25 |
雌雄など | |
夏冬羽など | |
投稿者コメント |
ダイダイサギだと思います。違ってたらお知らせください。 |
投稿者 | ニャー |
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撮影場所 |
日本 岡山県 |
撮影日 |
2024 /6 /25 |
雌雄など | |
夏冬羽など | |
投稿者コメント |
ダイダイサギだと思います。違ってたらお知らせください。 |
コメントをお書きください
「雑感」まで:
またも、難題のダイサギの話題ですね
悩ましくも面白く、色々と検証していますが....
私見ですが、
撮影日での撮影場所を踏まえると亜種チュウダイサギならば婚姻色が雌雄ともに現れているはずですが、
「嘴から口角」の具合が亜種チュウダイサギに特徴的な色調ではないと感じます。
頸も長く逞しく中央部で屈曲しているので
....亜種ダイサギと感じました。
私の観察事例は、
https://zukan.com/jbirds/question/20125
逡巡していましたが、
バードリサーチと野鳥の会に報告することにしました。
私事ながら晩秋から春にかけて、家事や庭仕事に注力し、身近に存在する植物・昆虫などの足元のマクロな世界に関心が寄っていました。
ダイサギを契機に、
ベランダバードウォチングを再開しようかなと思うこの頃です。
お題(課題)に感謝申し上げます。
コメントをいただきありがとうございます。ダイサギ(ダイまたはチュウダイ)が3羽いまして、いつも移動中に少し立ち寄るだけなのでこの個体だけ近くにいたのでダイサギだなあと思って撮りました。
他のも撮ってみたのですが、遠くにいるので拡大してまでは見ていないのです。たまたま話題になっているのを拝見しまして、そういえばダイサギ撮ったなあと思いアップしました。
ややこしいところが良いですよね。複雑過ぎるとついていけないのですけども、楽しんでいます。
ニャー さん、おはようございます。
私もです。
正直なところ、亜種には頓着していません。
十把一絡げで「シラサギ」ですし、例えば「猛禽類」です。
大昔には機材持参でバードウォッチングに出掛けましたが、
山紫水明な自然豊かな地に居を構えたため、
もっぱら在宅でのベランダバードウォチングですが、
肉眼か双眼鏡で観察する程度なので、(撮影での精細な確認が必要になりかねない)亜種までは念頭にありません。
それでも、
間近に、頻繁に出没する種や、コンデジ(以外は銀塩カメラなのでお蔵入り)での撮影ができれば「同定」に至れますが。
性分として、
野鳥に限らず、身近な生態系の「息遣い」に興味をそそられるので....
My media - Pixabay
https://pixabay.com/photos/beetle-insect...
https://pixabay.com/photos/spider-green-...
https://pixabay.com/photos/mamushigusa-a...
それらの存在を感じられるだけでも楽しいです。
とにもかくにも
ニャー さんからの投稿は、とてもタイムリーでした。
居ないはずだと思われていた冬鳥(亜種ダイサギ)の知られざる生態(生態系や環境の変化なのか)の一端を見れたかなと感じています。
バードリサーチと野鳥の会への報告には、
ニャー さんの画像も使用したいのですが宜しいでしょうか?
自然の中の暮らし、羨ましいですね。
マムシグサがあるとは、山紫水明具合が素晴らしいです。クモが苦手ですのでわたしには憧れだけになりそうです。
画像はどうぞ、お使いください。
サンダーバードさん、こんにちは。
トリビオさんの画像をわたしも拝見しました。
亜種ダイサギと亜種チュウダイサギの違いを検索したところ、この図鑑で過去に話題になっていたものや、大阪南港の記事がヒットしました。
そこでは趾まで色を確認しないと同定できないことが記載されていました。なのでわたしはアップした画像の連射しか無いので、時期と場所を考えるとチュウダイサギと判断したほうが妥当だろうと思います。
鳥見歴の長い、錚々たる方々が判断できないものを、知識や経験の少ないわたしが判断できるわけがないと感じます。
投稿が同定されました
確定要素が無いので。
ニャー さん、コメントをありがとうございます。
私も、亜種ダイサギに詳しいわけではありません。
サギ類は、幼少の頃から身の回りに数多く存在していた(鷺山も多かった)ので、本当に良く見ていますが、亜種(ダイサギとチュウダイサギ)の認識は最近の事です。
婚姻色では、下記が好例です:
ダイサギ(亜種チュウダイサギ)(2024.06.28) - 日本の野鳥識別図鑑
https://zukan.com/jbirds/leaf177134
私の居住地に於ける現在でも、
同様の婚姻色が現れたままで、冬羽(黄色い嘴の)個体は皆無です。
日本に於ける(冬鳥)亜種ダイサギの生態は、
分からないことが多いので、正確な情報をもとに相互検証し、情報を蓄積することが大切と思います。
ニャー さんを始め、皆さんの情報は有意義だと感じています。
お返事ありがとうございます。
婚姻色のチュウダイサギはこちらのザギ山でもたくさん見ることができ、サギ山に来ない婚姻色ではない個体が悩ましいです。黄色と黒のクチバシですし。
今日確認に寄ってみましたが、チュウダイサギの婚姻色ではないものが1羽いただけでした。
わたしはこの図鑑にライファーを中心に載せてきました。同じ種類を重複しても、見返すのに時間ばかり取られるためです。ほぼ毎日鳥を撮ってきましたので、写真が溜まる一方です。たまたまサギの話題を見かけましたので、つい載せてしまいました。
また機会がありましたらお願いいたします。