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撮影場所

日本 鹿児島県

撮影日

2024 /4 /2

雌雄など

夏冬羽など

投稿者コメント

春休みになりました。鹿児島県を通過する春の渡り鳥2回目観察記録です。

投稿日:2024.04.03

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4 Comments
  • 昨年見た
    https://zukan.com/jbirds/leaf163061
    コチラの個体を思い出してください。

    シベリアハクセキレイの特長として背面の灰色味はホオジロハクセキレイとの誤認が数多くあります。
    確実にシベリアハクセキレイとするには
    ①中雨覆の黒い軸斑が確認できるか否か?
    ②腰から上尾筒はシルバーか黒色味があるか?

    これは文献には示されていない特徴ではありますが、
    シベリアハクセキレイではウナジ辺りから灰色味が出るのに対して、
    ホオジロハクセキレイ♀タイプではウナジは黒、肩より下の部分が灰色味を帯びます。

    今回観察された個体はホオジロハクセキレイのようです。

    2024.04.03 21:58 ·不具合が発生しました.報告する
  • アカヒゲ様 名前の間違いを教えていただきありがとうございます。名前を訂正いたします。じつは4月1日の朝、1年前に観察した場所にメンガタセキレイが飛来しているから観察に来なさいと連絡があり2日に観察に出かけました、残念ながらその日に旅立つた様で観察できませんでした。県外から観察こられた4名のかたの写真を見せて戴きました、僕はガッカリ
    して泣きそうな気持でした、宮崎県のきじま様からは、君は中学生でこれからいくらでも会えるチャンスがあるから頑張りなさいと励まされました。その時、タイワンハクセキ・シベリアハクセキ・ホオジロハクセキ・ムネアカタヒバリが観察できる場所を教えていただき、観察できた分を投稿しました。思い込みがあつたようです。

    2024.04.04 21:00 ·不具合が発生しました.報告する
  • アカヒゲ様に名前の間違いを教えていただきましたので訂正いたします。

    2024.04.04 21:10 ·不具合が発生しました.報告する
  • 井上光&父さま、
    メンガタは残念でしたね。
    情報で出かけるというのはリスクもあるということ。
    悔やむことはないです。プラス思考で行きましょう。
    僕なんて先日、偶然出かけた探鳥地に人だかりができていて、自身見たことがない鳥でしたが、マナーの悪い人が多く、見もせずに帰ってきました。理由は簡単、自力発見自力識別(無論可能な限りですが)の喜びを普段からかみしめているからです。
     今回は微妙なところで識別のミスマッチがありましたが、間違いや失敗の中に多くの学びがあることを噛みしめてください。
     春の渡りはまだ始まったばかりですから。
     僕は今日1日、渡りの種をカウントしてたら在来種を含め70種記録出来ました。良き1日です。

    2024.04.04 22:32 ·不具合が発生しました.報告する
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