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撮影場所

日本 栃木県 在宅の窓外

撮影日

2021 /12 /15

雌雄など

オス

夏冬羽など

投稿者コメント

窓外の眼前に「尾が短小」の雄キジ1羽が飛来した。
容姿は「雄キジ」で、体つきも大きくて立派ですが、尾の長さが「コジュケイ」程度の短小さです。
やがて、杉木立に向かって歩み、木立内に消えて行った。
飛来時には「尾がない」と見紛う大型の鳥が舞い降りてきたので、何が飛来したのかと戸惑ったほどです。

遡ること 2021-08-25、
居住地に隣接する斜面に、尾が存在しない雄キジ(ニホンキジグループ)を認めました。
容姿は「雄キジの成鳥」そのもので、体つきも大きくて立派です。
しかし、尾が完全に無い!
驚いたことに、
飛翔することができ、
彼方の田畑の方に向かって飛び立っていったが、
飛翔時でさえ「尾」がなく、非常に奇異な形態でした。
その日以降も、度々と目撃した。

参考資料:
雄鶏の異変!? 8月~9月はキジの換羽期 | ゆうのつぶやき
https://www.kaiundou.biz/yasukonotsubuya...

投稿日:2023.10.09

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