Cyanoptila cyanomelana cyanomelana
投稿者 |
niisato
|
撮影場所 |
日本 群馬県 赤城山
|
撮影日 |
2023 /8 /28
|
雌雄など |
未成鳥(幼鳥など)
|
夏冬羽など |
|
投稿者コメント |
発見が遅く秒10枚での連射でも3枚しか撮れず2-3枚目はすでに飛び立ち後。手ブレご容赦。
上がオスで下がメス。付近で4匹のひなが巣立ったのは8月3日頃。もしそのうちの2匹であれば巣立ちから1ヶ月弱の幼鳥ということになるが、、。
|
投稿日:2023.09.14
この投稿を報告するには、ログインが必要です。
不適切な投稿を報告していただきありがとうございます。投稿内容の確認と調査のため、報告機能のご利用にはログインをお願いしています。
コメントをお書きください
脚の短いヒタキの仲間。
上:雨覆、風切、尾羽が青色。頭部から背はオリーブ褐色→オオルリ♂(幼羽から第1回冬羽)。
下:上面はオリーブ褐色、大雨覆の先端は黄褐色の羽縁、背は気褐色のぶつぶつ模様。オオルリ♀幼羽かキビタキ幼鳥。
下は状況からオオルリ幼鳥の可能性は高いかもしれませんが、キビタキ幼鳥と言われても納得しまう。故に「未同定」のままにしておきます。
Misodaさま コメントありがとうございます。
上のオオルリが下の個体を威嚇していた感じでこの後下が逃げるように飛び立った様子から兄弟ではなく下はキビタキの幼鳥だったとすれば納得です。