投稿者
撮影場所

日本 岡山県

撮影日

2023 /9 /4

雌雄など

夏冬羽など

投稿者コメント

投稿日:2023.09.04

コメントをお書きください

1 Comment
  • 小型(頭の体の大きさの比率より。スマートなので小型には見えないが…ミユビシギと同サイズ)シギの仲間。
    嘴は真っすぐ、脚や嘴に目立つ色はなし。体の色は下面は真っ白、上面は茶褐色で目立つ模様がなし→クサシギ、イソシギ。
    雨覆と肩羽は淡い褐色の羽縁でその内側に黒帯→イソシギ(幼鳥)

    ≪参考・補足≫
    ・小さい白斑が点在する模様ならクサシギ。
    ・乾燥してひびの入った泥のような模様で、それが錨状ならイソシギ成鳥(冬羽)、飛翔している鳥のような模様ならイソシギ成鳥(夏羽)。
    ・イソシギの標準的な特徴の「下面の白色が翼の付け根の前で上にくいこむ」はこの個体・写真ではそうだとは言えない。

    2023.09.19 00:22 ·不具合が発生しました.報告する
※コメントの投稿はログインが必要です。
不具合が発生しました.報告する