投稿情報
No.165459投稿者 | 大和爺 |
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撮影場所 |
日本 神奈川県 相模原市緑区 |
撮影日 |
2023 /6 /16 |
雌雄など |
オス |
夏冬羽など | |
投稿者コメント |
黄色いアイリングの幅は広くくっきり、嘴も長く感じない。(イカルチドリとの差異)
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運営サイト | Dog&Bird Freewind Photo's Ownd |
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やっぱり逆光のほうが、野鳥本来の色再現ができますね。
写し方だなぁ!
感心します。
色にとって太陽光ってのは難敵です。 時間や天候によって色温度が刻々と変わりますし、何よりその光量たるや半端なく、陰影の調整に四苦八苦します。
メインの明るさとして使うのか、モデリングのために生かすのか。それによってできあがりの画に持たせる意図が変わります。
スタジオ撮影画像が美しいと感じるのは全光源の微妙な調整をすることが出来るからです。最新のカメラであっても正対した平面からの明かりを捉えてアイリスや感度を調整するだけ。光源そのものを調整することは物理的に出来ません。
それが出来るのは人だけですね。常に明かりを読み結果を予測する意識が大切です。
照明ってのは奥深くて面白いですよ~