投稿者 大和爺 大和爺
撮影場所

日本 長野県 八ヶ岳山麓

撮影日

2023 /5 /24

雌雄など

オス

夏冬羽など

投稿者コメント

狭い崖道を何度も必死で登り、森を抜けると本来の登山道(途中崩壊で通行止め)。
冗談みたいな話だが、そこに出た途端待ち構えるように真正面に居た。
見たこともない美しい瑠璃色と山吹色・・・
思わず声が出てしまい、飛び立たれても残念ながら追う余力は無かった。
そして、折り返し点まであと少し・・・
この個体のすぐ近くにもやや青味が足らないはっきりオスとわかる個体がいた。
昨年の富士山(標高1600m)では色付いたオスは確認出来なかった。
この日もここまでは確実なメスか、メスタイプの若いオスしか見られず。
やっぱり王様は一番高いところにお住まいなんだと、なんとなく納得。
オリジナルサイズ(4k)↓
https://zukan.com/media/leaf/original/16...

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投稿日:2023.05.25

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3 Comments
  • 左足にリングついてるように見えるのは気のせいでしょうか?

    2023.05.25 21:42 ·不具合が発生しました.報告する
  • アカヒゲさん さすがです。 全く気づいてませんでした。
    確かにリングの合わせ目らしきものが見えますね。
    何処でつけられたのでしょう。平地なら2000m以上まで上がるんですねぇすごいもんだ。
    拡大写真↓
    https://drive.google.com/file/d/1_qbd7Nv...

    2023.05.25 21:58 ·不具合が発生しました.報告する
  • この冬一番冷え込んだと思われる頃に、お隣の奥さんが完全に色づいたルリビタキのオスを拾って来たんです。
    玄関で手渡されて全身真っ青で一瞬なんだかわからなくて眉斑で「あ、ルリだ!」と思った途端に飛び立ちました。なんで拾われたのかわからないのですが・・・長旅の疲れはあるんでしょうねぇ 無事に帰っているといいんですが。 年齢で高度が変わるのも面白いですね。まぁたまたまの可能性もありますが・・・

    2023.05.25 22:09 ·不具合が発生しました.報告する
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