投稿者
撮影場所

日本 長崎県

撮影日

2018 /11 /1

雌雄など

未成鳥(幼鳥など)

夏冬羽など

冬羽

投稿者コメント


これはカワビタキをはじめて観察した時のもの。
滅多に観察できる野鳥ではないし、まして地元での探鳥しかしない私にとっては、おそらく次はあるまいと証拠写真を写すことにしました。
この時は、翌年の2月にも別の場所で出会えるとは想像することもできませんでした。
https://zukan.com/jbirds/leaf160380

雨覆のバフ色斑はコチラも鮮明にあらわれている。
撮影条件に恵まれれば別ですが、通常の小鳥の撮影(20~30m)ではこの位のサイズで写すことが多いです。

野鳥を見つけるのも運に左右されますが、撮影となると更に野鳥そのものを味方に付けないといけないので大変ですね。
満足のいく出会いがないからこそ、生涯の楽しみにできるのだと思います。

運営サイト
投稿日:2023.01.13

コメントをお書きください

0 Comments
    ※コメントの投稿はログインが必要です。
    不具合が発生しました.報告する