投稿者 アカヒゲ アカヒゲ
撮影場所

日本 長崎県

撮影日

2022 /10 /2

雌雄など

未成鳥(幼鳥など)

夏冬羽など

投稿者コメント

朝の飛び出しから、渡るのをやめて塒に戻る。

運営サイト
投稿日:2022.10.05

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3 Comments
  • おはようございます。

    ハチクマの飛び出しが見られるのですか!
    いやはやなんとも、素晴らしいですね。
    この3年ばかり、渡りを見に行っておりますが、上空を飛んでいる姿しか見たことないです。

    2022.10.05 06:52 ·不具合が発生しました.報告する
  • 法成寺さん、
    ハチクマは基本的に鳴かないので、飛び出しに気付くのは上空に達してからが多いように思います。タカの渡りが通年観察できる場所では多分、塒入りしている個体もいるハズです。注意深く観察してみてください。また別地点から通過する個体が上空を飛ぶ場合も触発されて飛び出す個体がいます。(あれッ、いつの間にか数が増えてる)なんてことはありませんか?
     何れにしても、渡りの個体をカウントする場合、数が重複しないように付近に降りた個体を見逃さないのも大切なことです。図鑑写真としては?ですが、生態写真としてご観覧いただければ幸いです。

    2022.10.05 17:25 ·不具合が発生しました.報告する
  • アカヒゲさん

    リコメありがとうございます。
    なるほど、触発されて飛び出す個体がいる、頷けます。
    サシバを毎年観察されている渡り鳥連絡会の方々が、渡りにつられて居ついているオオタカなども頻繁に飛び出してくると仰ってました。標高200Mの低山とは言え、言われてみれば急に斜面から姿を現す個体群もけっこういまして、ハチクマも例外ではありません。
    渡りの期間、最終的にはサシバが数百羽観察されるのに比べると、数十羽単位ではありますがハチクマもカウントがある中、房総半島から東京湾を超えて飛んで来る群れ以外に山の斜面から急に上がって来る群れもいますので、そういった個体群がそうなのかも知れませんね。
    生態を捉える画像については、サイトの運営者ではない私が申しあげるのは僭越ではありますが、「あり」だと思います、それがこちらの運営規則・規約に反しない限り(釈迦に説法で申し訳ございません)。

    2022.10.06 02:24 ·不具合が発生しました.報告する
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